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時代と共に変わることもありますよね。

お祭り女たすくは、何度か外部賞に投稿しています。もちろん全部落ちてますが。


てきとーに書いていたたすくでしたが、一応商業媒体に送るんですからということで皆さんにいろい教えてもらいました。


三点リーダが複数使いだとポータルでしりました。


「」のなかの最後の読点は今は入れないと言うことも知りました。実は私ぐらいの年代の国語教育では、入れる物だったんです。原稿用紙が嵩まないのでありがたいです。


ただ、応募作品はかなりの高確率で縦書き、縦書きだと使えないものってありますよね。算用数字に、ビックリして聞き返すコレ→!?


ガキっぽいと言われようが、これってたすくにはある意味必須アイテムだっただけに、ショックは隠せません。一応文章のつながりで? を使うか!を 使うかしてますけど、なんかしっくりこない。


それと、縦書き自体、左利きたすくには何かホント言うと相容れないんです。外国語のスペルそのまま入れられへんし、今や、ビジネス文書は大抵横書きですよ。ローン書類なんて、縦書きなんかで絶対書けやんやん!(ローン書類を小説の伏線に使うこと自体はないでしょうけどさ)


なら、ケータイ小説は? と言われても、、おばさんが見る(書く)受け皿ではないでしょ、あーいうとこ。ドロドロの愛憎劇なんて、誰も読んくれそうにないじゃん。私の作品って、Fさん曰く「予定調和に属さないフリーフォールな読後感」なんですから。


ここでの作品を縦書きに変換して読んでいる方もいらっしゃるでしょうが、どうなんでしょう。私だけでなく、一行空けを多用する方など、縦書きにすると崩壊してしまう方、結構いらっしゃるんじゃないかと思います。


ああ、そのうちに横書きが一般書籍の通常にならないかななんて思う、たすくなのでした。

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