東方をよく知らない俺が幻想郷入りした話
彼は飽き飽きしていた。兄弟も、幼馴染も、何もいないその状況に。
そんな彼の部屋にある日、ドアをノックする音がこだました。
ドアを開けると、そこには……。
そんな彼の部屋にある日、ドアをノックする音がこだました。
ドアを開けると、そこには……。
プロローグ
2016/06/12 15:04
(改)
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