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01日〜03日

『記憶。これは、『事実』

1日

暗い部屋に独り。

怖いという感情は無くなってた。

今が何時なのかも分からない。

もう限界。

今日で終わりにしたい。

何回こう言った?

もっと暗い先に沈んでしまえたら。


もう、消えよう。


2日

私は死に損なった。

死ねなかった。

どうして生きている?

今日で終わりにしたいと願ったはずなのに。

私に何を望んでいるというの?

希望など、どこにもない。

今はただ、暗闇の先を求めている気がする。


3日

外を見た。

嫌になる程明るい。

何故かそんな外が、私を誘っているような気がした。

下を見た。

それ程低くはない。

十分だ。

私は部屋を見まわした。

これを見つけて、今日の分を書いておくことにした。

バイバイ。

私はここから飛び降りるよ。

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