表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/3

神様の種類、そして俺は何神様??

「跡継ぎ?すっすいません何かの勘違いじゃ、、、」

「神崎沓汰間違いないじゃろ??」

「はい、、、」

「ならあっておるぞ!」

何だか夢を見ているようだったが俺は話を聞くことにした。

「あの、すいません。神様って何かするんですか?」

「ああそうじゃったそうじゃった説明せんとのぉ。沓汰よ神は一人だと思うか?」

「いや、神社とかにはそれぞれ神様がいると聞いた事があります」

「まぁ正解じゃ。神はこの世界にたくさんおるんじゃ。はてさて何の神か気になっておるのじゃろ?ニヤニヤ」

「はい!!!」

俺ってもしかしてすんげー神になっちゃうんじゃね!?創造神とか天照大御神(アマテラスオオミカミ)とかもしかしてゼウスだったり!?やべー!俺得展開キター!

「で!で!何の神なんですか!!!」

「お主はのぉ、予言の神」

「予言の神,,,,,,,,,,,,,。」

あれ、思ってたのと違う。でもなんかすごそうだぞ!!

「神様!俺は,,,,,,,,,,,」

「おっともうこんな時間か。説明しきれてないがまぁそのうち色々分かるせいぜい頑張れよ!」

「ちょっ待って!俺は何をすればいいんだ!おい!」

そんな声もむなしく神様は消えてしまった,,,,,,,,,,,,,。

俺は一体どうなってしまうのだろうか。期待感と不安が募る。ひとまず帰ろうと数十分歩いていた。

「やっべ!もうこんな時間か。母さんにおこられそうだなぁ」

とぼそっと言ったその時!!俺の頭の中で妙に鮮明なまるで、そこにいるかの様な母と喧嘩をする自分がいた,,,,,,,,,,,,,。


次の投稿は遅くなりそうです!!!

すいませんm(_ _)m

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ