誰かの視線を感じることはありますか？

　もし、「誰かに見られていて落ち着かない」と感じたときには、私が今からお話しすることを思い出してください。

　直感に耳を傾けてみてください。

　あなたは誰かを「見ている」わけではありません。メールを読んでいるわけでも、テレビを見ているわけでも、インターネットラジオを聴いているわけでもありません。音楽を聴いているだけです。耳栓をしているようなもので、何が起こっているのかわかっていないのです。

　でも問題があるんですよね？

　特に最初のうちは、いつもつまらないゲームをしている感覚に陥ります。

　あなたの耳はあなたと一緒に「ゲームを見つけようとしている」という問題を抱えていて、彼らが聞くことができるすべての音という音を敏感にキャッチしようとしています。

　音というものは、不思議で、恐ろしい性質をもっているということはご存知でしょうか？

　あるいは、あなたが聞いている音は、実は別の存在の肉体から聞こえている音であることをご存知でしょうか？

　事実を直視してみましょう。なぜこのようなことが起こっているのか、客観的な理由はありません。しかし、これは現在の生活について私たちが感じていることであり、説明のない深層からの何かであり、それゆえに目に見えるものではないと考えています。これは、人間の精神の解釈と催眠術に特化した世界的な組織である、とある国際フォーラムが主催した質疑応答で明らかになった客観的な事実です。

　ただし、皆さんがこの理論を検証する必要は全くありませんよ。人生の秘密が突然明らかになったような気がしますね。

　ここはなんとなく、それを学ぶのに適した場所だったような気がします。ですが、私が見つけたものを共有できるようになるには、しばらく時間がかかりそうです。この場所についての私の知識は、最近非常に大きくなっています。というよりも、この二つの分野に関する私の知識というべきでしょうか。

　私はまだペルソナの形、すなわち変化する性質について学んでいます。

　皆さんは、彼らがどのように原始的な捕食者の長所と短所の両方を持ち合わせるに至ったと思いますか？

　私は、監視するという行為そのものが、寡黙で獰猛な監視者を形作ったのではないかと推測しています。

　西インドや南アフリカのアフロ・カリブの社会では、監視が人々に恐怖を与えるための手段であると同時に、狩猟を生業とする人々の社会秩序を統制し、安定した供給を確保する手段であることを想起させます。絶えず組織的に監視することは、常に適切な人口の水準を維持するためのものでなければなりませんよね。もしもそれがなかったら、もはやうまくいかなくなってしまうでしょう。監視は、諺にもあるように、「少し強すぎる」のだと考えられます。

　本当に、社会秩序とは一体何なのでしょうね？

　何が社会を現実的で、固定的で、安定的で、自己規制的なものにしているのでしょうか？

　統治される人々の同意によらないのでしょうか？

　もし、私たちがそれを信じるなら、自由とは何でしょうか？　そして抑制とは？

　石器時代はあまり良い社会ではなかったので、そこから学ぶことはできないかもしれません。

　でも、私たちの集団的な選択は、多かれ少なかれ、私たちの将来を、左右するでしょう。

　少なくともやってみるべきではないでしょうか？

　この件については、皆さんについても、ご意見をお聞きしてみたいところです。

　最近、すっかり連絡を取っていませんが、まあ、このご時世です、人間だけでなく、病気も怖いというのは、もっともな話だと思います。

　でも、それだけでは、ないんですよ。私はこのまえ、ご飯屋さんに行ったんですけれども、やはり調味料が入っていました。

　ペルソナは、彼らにもあるんです。彼は、あなたの顔を見て、それに合わせて、行動するでしょう。たとえ、彼のやり方が、彼自身の存在感と、異なっていてもです。彼は、監視者の存在を知っていて、たとえ、それが現在の自分の感覚とは違っていても、その知識を持っています。彼は、その瞬間の、監視者の意識状態に気づいています。

　監視者は、また、その方法が、自身の存在感とは違っていても、自分の感覚を持っていますよ。

　私達にだけ、分かるサインは、監視者からの、メッセージですよ。つまり、正しい解釈とは、私たちが、この世界で起こってほしいと心で思っていることであり、それ以外の何者でもないのですよ。

　これは、生物全般に見られる、典型的な、精神的特徴の例ですよ。生物にとって、この問題は、簡単に解決することが、できそうですよ。目の前にあるものだけを見るんですよ。

　”想定される”未来は、存在しないのですから、生物が、今やっていること以外のことを、してはならないと理解するのは、簡単なことなのですよ。

　しかし、巨大な、物体の場合は、一般的に、それほど簡単ではありません。海の中にある木のことを、考えてみてください。

　海の中は、太陽の光も、人の目も、届かない、場所ですよ。

　彼らにとって、地上を、通過しない限り、喜びはありません。それまでは、彼らは、何者でもない。

　私は、普通の、人間であることは、単に、ひとつのゲームの遊び方に、過ぎないことを学びましたよ。もしも、皆さんが、地上に海のある、世界に住んでいたとしたら、彼らは、勝者ではありませんでしたよ。

　私が、学んだ、最初の教訓は、彼らは、たとえ海のある惑星に、住むことができたとしても、利点ではないということでしたよ。

　毎晩、酔っ払っている、大学生がいますよね。毎晩、飲んでいる、人もいれば、一度も飲んだことがない人も、います。最近は、前よりも、多くの若者が、毎晩大酒飲みをしていますよ。彼らを、遠ざける方法が、あまりないことです。

　何故、彼らは私の邪魔をするのでしょうか？　何があったんだろう？

私が何かしたのでしょうか？　この問題を、解決しようとしていたのに。しかし、怒りや、不満が、収まらないので、叫びたくなる時もあります。

　「私たちは問題を解決したかった」と弟は言います。「問題は、私たちが、コントロールしたかった」弟を、そこから、出すことに、固執していました。

　あるときから、弟は、おかしくなったように、思えます。私は、耳が、良い方だったので、仕方ないことでした。

　冬は、花が、少ないので、見られることは、少ないので、いいですね。今は、成長しているのに、植物が、元気にならない、チャンスがあるのは、いいですね。

花が、あまり好きでなければ、春になって、花が、咲くまでは、普通に花が、咲いてきれいに見えます。

ガーデニングの時も、同じです。花が、なくなったら、野菜を探します。

これは、何の植物ですか？ルッコラは、きれいな黄色の色合いを　していて、花が咲きます。

　ペルソナは、常に、変化します。自分に、何ができるかを理解し、与えられた、この機会を、うまく利用するためです。これは、人間たちの、精神的な、特徴なんですね。たとえ、自分の、感覚と違っても。

　問題は、花を、咲かせている野菜で、寛大に抑えています。　野菜は、私たちの、土地で、栽培されていましたが、収穫されて、いませんでした。また、畑の上や、木陰や、牧草地など、私たちの、地域の様々な場所で、栽培されていると、わかりました。

　このような場所でも、栽培されていることが、不思議で、仕方が、ありません。このことを、不思議に思ったのは、私だけでは、ありません。二週間前、畑を横切って、歩いていたとき、思っていたのです。

　社会学では、このように、言われています。国境を超えた、知性が、当たり前になった、今日の世界では、なぜ世界は、私たちの世界を、知らないのかという、問題があります。私たちは、その無知の原因を究明するために、多くのことを試みました。

　無知の、原因を、見つけることに、成功した人もいます。最も、成功しているのは、教育と呼ばれるものです。しかし、私たちは、すでに、すべてが、善であり、賢明である、という考えに、育てられてきました。教育が、正しく、実施されれば、人々に、情報を与えることが、できるので、人々を教育することは、とても有益です。

ペルソナは、変化しているものです。そんな風に、捉えているのは、私だけでは、ないはずです。

　今は、勉強仲間が、いないので、（本当に、私の愚痴を、聞きたいと思っている人）、ますます私を、直感に、頼っています。

　私は、自分のことを、よく知っているので、自習室に行ったり、図書館から、出してもらったりしなくても、自分が、考えていることや、感じていることについて、信じられないほど、強い、直感を、持っていると言って、いいでしょう。それは、私にとって、大きく、感情を動かすような、ことではありません。私は、問題なく、部屋に座って、私の音楽を再生できます。

　部屋で、音楽を聞いているとき、よく考えることが、あります。

　私は、音楽の静かな部分に、とても魅力を感じます。人生や、人や、周りに見えるものについて、私に、考えさせてくれます。

　私は、古いカントリーの曲を、聴くのが好きです。ただ、歌詞は、あまり好みでたありません。

「痛くてたまらない」という、台詞は私には、わかりにくいので、考えています。私は、誰かと別れたり、人を深く、傷つけたり、フラれたり、したことはありません。

　フラれるのは、悪いことだ、といつも思っていました。

　ペルソナを変わる瞬間を見たことがありますか？何かに変わったことは？

　私は、プロデューサーとして、長編映画を製作しましたが、それは、大きな変化でした。それは今でも、私のお気に入りです。カメラの前に立って、演技の本質に少し近づいたように、感じたのは、私はそれが映画の中の、私の役で、彼のありのままの姿を、表現しなければならなかったからです。

　夜の間は、とても不安になることも多いです。鍋の中身が、空になってしまったときが特に、不安です。身だしなみを、そのままにしてしまったときのことです。

　その日は必ず、後ろから付いて来るのです。一度、鍋の中身を確認してから、外に出ることが多いです。雨が降ることも多いです。特に、傘を持っていないときは、必ずなります。

　今日は、音楽の魅力について、説明します。

　普段は、音楽をよく聞かないのですが、たまに聞くことがあります。冬は花が、咲いていないので、外が寒いので、ラジカセで聞くことが多いです。ロックバンドの曲を、よく聞くことが多いです。

　雷が鳴っているときは、電気が、恐いので音楽を聞きません。何も聞こえないとき、白い人が近づいてくる気がします。障子をドンドンと、叩くのです。そして、洗面台に水を流します。

　入浴のとき、鏡が曇るので、水をかけます。扉が映るのですが、鏡は見ないようにしています。

　ドアは見えますが、鏡は見ないようにしています。私は、鏡に向かって、「家に帰る必要がある」と言います。

　鏡から、離れて、もう一度、ドアを開けようとします。ほんのちょっと開けただけです。「家に帰ってもいい」とドアから声がします。「誰もいないぞ」と言います。ドアを開けて、外に出ます。どこで知ったのかは、わかりませんが、最初の日から、忘れようとしていました。声に、向かって走り始めると、逃げていきます。私は道を離れていきます。外に出たとき、完全に、いなくなっていました。

　何が変わるかはわかりますか？　冬の間は乾燥して、静電気が走ることが、あります。そして、電気が流れる。

　ドアノブでは、いつも静電気が、流れます。やすりを使うと、防ぐことができるようですが、近くのお店には、売っていないので、使うことはできませんでした。

　これは、すべてパフォーマンスです。

　私の家の前に、現れたとき、すでに、長い間、気まずく見て、私が見たものと、私に言ったことを、吸収しようとしています。

　私の心は、それを処理しようとします。何を見ているのか、なぜ見ているのかを、理解しようとします。

　それから、私はそこから、地獄のような、取る必要があります。向きを変えて、家から出て、椅子を倒しました。

　庭にいないと思って、裏口に向かいました。

　私はずっと、家の前にいました。

　最近は、よく散歩をしています。