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オンラインゲームがデスゲームになったので、すすんで引きこもる  作者: 仲仁へび
第3章

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第25話 雨の日イベントが起きるらしい



 情報屋のアリッサからメールが入って来た。

 確かめてみると、何とも珍しい事にイベントが起きるという事が書かれていた。


 その中身は……。

 明日、この世界に雨が降ってそれにともなって水属性のモンスターが大増殖するという内容だ。


 現実の時期が確か梅雨の時期だったと思うので、その関係かもしれない。


 しかし、雨ね……。


 本当にさっきのおっさんが言っていた通りになりそうだ。

 そうなると、この町に居ついた水龍の力がかなり上がりそうだな。


 そんな事を考えていると、他にも水龍の様子を見に来たプレイヤーがいたようだ。


「はぁー、どうしよう。ラピスに呪われちゃったやつどうやって解けばいいんだろう」

「大丈夫だって、まだまだ時間に余裕はあるんだし」

「だけど、やっぱり不安じゃん」


 女子プレイヤーの二人組の様だった。

 一人は不安そうに言葉をこぼしていて、もう一人がその人を励ましている。


「確か呪いを解くには水晶草が必要だったよね。見つかるかなぁ」

「そんなに落ち込んでたってしょうがないでしょ。大丈夫、大丈夫、今度友達がその水晶草の生えてる場所知ってるって言ってたから、一緒に行こうよ」

「本当かな……」


 そんな会話をしながら、その二人プレイヤーはその場を後にしていく。


 そう言えば、聞いていなかったけど呪いの効果って一体どんなものなんだろう。


 呪いを解くには水晶草が必要なのは確実そうだけど、もしかしてシロナ、呪いにかかってるのか?



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