表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
オンラインゲームがデスゲームになったので、すすんで引きこもる  作者: 仲仁へび
第13章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

146/148

第130話 攻撃リズム



 そういうわけで、三体の分裂スライムに攻撃するのはシロナとアリッサとらいかになった。


 三人はスライムに向けて息を合わせながら何回か攻撃。


 けど、なかなか難しいようだ。


 結構意外。


 女の子ってそういうの得意な方だと思ってた。


 それに三人とも仲が悪いってわけでもないだろうし。


 5回を超えたあたりで、ちょっと小休止。


 スライムの反撃は攻撃一回につき、向こうも一回だから、こっちは何もしなければあっちも同じで何もしない。


 そのため、初心者にはかなり優しいボスになってる。


 で、らいか、アリッサはこんな感じ。


「うーん、なかなかタイミングが合わないなあ。何が駄目だと思う?」

「たぶん、三人のスライムが違うリズムではねてるからじゃないかな?」

「ぽよぽよしていてなんだか戦いづらいです」


 シロナの「戦いづらい」は可愛いからって理由に聞こえるけどどうなんだろう。


 初対面から今までちょっとばかしのイベントはあったけど、人の根本的な部分ってそう簡単には変わらないだろうしな。


 今気にするべき事じゃないか。


 僕はため息をつきながら、アドバイスする。


「見てるとシロナの攻撃がワンテンポ遅れてるように見える。だから、シロナがもっと早めに攻撃するか、他二人が遅めに攻撃すればいいんじゃない?」

「さっすが、お兄ちゃん。自分の息は人に合わせられないのに、人の事は割とちゃんと見てるんだよね」


 らいか、一言余計なんだよ。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ