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オンラインゲームがデスゲームになったので、すすんで引きこもる  作者: 仲仁へび
第13章

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第124話 最初のクエスト



 ある程度洞窟に進んだら、最初のクエストが始まった。


 困っている夫婦のNPCに近づくと、話しかけられる。


「実はこの洞窟で迷子になってしまって、どうか出口まで案内していただけないでしょうか」


 この二人を守りながら、目的地まで誘導する内容みたいだ。


 見た目は普通のおばさん、おじさんで年は40代くらいかな。


「あなた」とか「お前と」かで互いに会話してるから、夫婦設定に忠実な言動だ。


 もちろんいの一番にシロナが「任せてください。一緒に出口まで行きましょう」って言って、二人に話しかけていた。


 こういうのは面倒だから、他の面々にやらせとけばいいかな。


 そういう意味で言えば、多人数で行動するのも、悪くはないかも?


「あ、お兄ちゃん今だめそうな事考えてるでしょ」

「ぜんぜん」

「嘘だー。勉強サボろうって考えてた時と同じ顔してるもん」


 そんなことあったっけ?

 あったな、そういえば。


 この世界にとらわれるまえに、二人で図書館で勉強したっけ。

 その時こっそり漫画読もうとしたらバレたんだよな。


 らいか、よくそんな時の僕の顔なんて見てたな。

 そんなに面白い情報あるわけでもないのに。



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