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プロローグ
プロローグ
ここは大都市エクロム、人々が手を取り助け合い自由に人々が暮らせる平和の街
中央に平和の象徴である女神の像が高々とそびえ立ち、その像を囲むようにして大きな噴水と広場が広がる街の中心地。
その周囲には緑が綺麗な公園や赤レンガで造られた家等の西洋風の建物が建ち並んでいる。
そんな平和な街で人々は賑やかに仲良く助け合いながら暮らしていた。
いつも通りの鳥や木々の鳴き声、乗り物や人々の談笑の音、公園のベンチで日向ぼっこをしてる人も居れば、商店街で食材を買う人、広場でダンスを披露する人や家路につく人や、必死に仕事に励む者まで、子供達が遊ぶ楽しげな声など...。
今日もそんないつも通りの日常が当たり前のように過ぎる物だと誰もが信じて疑わなかった
だがそんな日も唐突に終わりを告げる
この悪夢の日を人々は決して忘れる事はないだろう
空を覆い隠す黒い大群が街を無慈悲に焼き払い、そして切り裂き殺戮の限りを尽くした「漆黒の厄災」を...。




