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痴漢めー!

作者: お舐め

痴漢を主役にしようか?


それは、予備校風の学生だ。彼は夜に満員電車に遅れて乗り込んだ。

すると、ロングヘア―の薄いワンピースの女の子が隣に乗って来てつり革を持った。

彼は、窓ガラスに映る彼女の顔を見た。「すごく美人だ。」可愛いともいえる。

自分が横を見ると彼女に怪しまれる。彼は窓ガラスを見続けていた。

こうすると相手からは怪しまれない。電車が発車すると、電車の音と

車内の揺れで、自分の手を彼女のおしりへ進ませることができた。そしてタッチ。

彼女は、斜めこちらを見て「やめてください」と言った。

しかし、彼はもうやめられなくなった。右手で彼女のおしりを上下した。

もう彼女には何も言えない。それが約10分続いた。

彼女は顔色一つ変えなかったが、彼はさわりながらエクスタシーを感じた。

そして、もう次の駅だ。そこで、彼女は向こう向きに降りる体勢になった。

彼は、おしりをすっかり気に入ってしまい、後を付けようとした。

そしてドアが開いた、彼女は降りた、彼もそれに続いて降りると、、

「鉄道警察隊です!」2人組が立ってた。

彼女も「お巡りさんこいつですよ!」

見事にお縄頂戴となった。


作者から一言

「ざまあみやがれ!俺の昔の彼女も御〇筋線でやられて泣いて電話してきたわい!

でもこういう事がないように売春婦禁止法、とっととやめろや!!市川房代のボケ!」

挿絵(By みてみん)

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