管理者さんの幕間
6章始まります。
まさか魔物に…人の魂が宿ってるなんてね…おかしいな…あとでちょっと循環システムの見直しだよね。
気づかなかったのかって?人の物語を見るのが好きな私が、魔物の物語なんて見るわけないよ?
意思なきものが作る物語なんて、眠くなる程度の物さ。
でもまあ、二人目ちゃんに任せとけば大丈夫かもね!
彼女は心の弱さを、心が壊れそうな痛みを知ってる、だからこそ、彼女は誰よりも人の心を救う術を知っているんだろうね。
無自覚に…彼女にそんなつもりはないんだろうね、だからこそ彼ら彼女たちは、二人目ちゃんに惹かれていくんだろう…
ではいつものおさらい!三人目ちゃんの前回のあらすじ!
元の世界で変異なトラブルメーカーとしての体質を持っていたため、引きこもっていたオタクの少年。
定番のように、女性を助けてトラックに轢かれ、死んでこの世界にくる。
転生早々、管理者が世界の救済用に作っていた、天人族を誘拐?して仲間にする。
自分の制御しきれないほどの身体能力に戸惑いつつも、獣人の女性奴隷、半魔人の女性を仲間に引き入れ、冒険者となる。
自分の所為で故郷を飛び出してしまった少女の、純粋な好意に惹かれ…彼は初めて恋をした。
そして彼女とこの世界で生きていく覚悟を決め、彼ら一行は、次の目的地へ向かう。
では第三幕『イレギュラーの拠点づくり』始まり始まり~
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