魔法は心で
魔法の歴史について語り出すとそれだけで一冊分厚い本ができます…(大略)させていただきます。
キャラの姿を描く間がなかったので…ここで簡単に
汐見 真央 15歳
黒髪でサラサラのストレートヘアーを肩甲骨までのばし、身長は160cm、胸はA(本人曰くB)カップ、天真爛漫なちょっと天然な女の子です。
私は汐見 茉央 15歳 花の女子高生である!
私は人には言えない趣味がある。それは…
「今日は水魔法を試そうかな!」
そう魔法オタクである。
いや、訂正しておこう、オタクではなく…私はほんとに魔法が使えると思っている。
きっかけは3年前だ。とあるお兄さんが公園で見世物をしていたのだ。
彼は子供をあやしているんだろうか?ちょっとだけ気になって見に行ってみた。
それがとても衝撃的だったのだ。バケツの水を自由自在に操るおにいさん。
それだけでなく、手をかざすとつむじ風ができたり、手から火をボッとだしたり!
私はつい見入ってしまっていました…彼が終わりを告げるとつい拍手していました!
彼は私を見て苦笑いし、私もつい恥ずかしくって俯いてしまいました。それ以降一回見姿を見ることはなかったけど…
そしてその日から、私は魔法について研究を始めた。
日本では古くから陰陽師や(大略)
とまあ私は魔法にはまった。術式形態や魔法陣、魔法薬やいろいろそれはもう(おこずかいの許す範囲で)限りなく試した。
しかしお兄さんのように華麗な魔法はいまだに使えるそぶりすらない。
お兄さんは去り際、私に言った。
「俺には幸せの魔法は使えないけど、楽しませる程度の魔法は使えるんだよ。君はどんな魔法を使いたい?想像して思い浮かべるといいよ」
私が使いたい魔法…それは人を幸せにできる魔法である。それはどうやったらできるのか具体的なものは全然思いつかない…具体的なものがない限り想像できないのだ…
「だから…私は手あたり次第試すことにしたんだ!」
そういつも通り覚悟を決め、水が張ってあるバスタブに飛び込む。
そして勢いががつきすぎた彼女は…ゴンッという音と共に…そのままバスタブで……
「ここは…?」
真っ白な空間で目を覚ます。
「ごきげんよ~!」
「ひぃっ!」
どこかから知らない声が聞こえる。男性の声のような女性の声のような。
「まあ確かに私には性別という概念はないのだけど」
私いま口に出して言ったっけ?
「時間が押し迫ってるから、サクッと説明しちゃうね!」
「えっ?」
「君は死にました!死因は溺死で~す。お風呂に飛び込んじゃだめだよ?それで頭打って気絶したらそのまま死んじゃうんだから!」
ぷんぷんと怒るように注意される…
「えっ…私死んだの?」
「それで、今回はと・く・べ・つ・に!私の世界にご招待することにしました!魔法もあるよ?」
「!?」
「で今回は異世界召喚という形になります!」
「召喚ですか…」
いやな予感しかしないんですけど…
「そうなんだよねー。実は魔人国ってのがあるんだけど…そこのね、あっ外見は人だから安心してね。そこの子たちが無駄だってわかってるのに、召喚の儀式をずっとしてるんだ。なので今回は応えてあげようと思ってね!でもあの子たちはたぶん召喚したものに、すぐ隷属の魔法を使うと思うんだ!強制的に奴隷にする魔法だよ。安心してねちゃんとその辺は対策するからね!」
そうまくしたてられ混乱するが…一つだけ質問する
「私はあなたの世界で何をすればいいんですか?」
「別に何も?ただ一つだけ言うなら、私の世界で面白おかしく楽しく、君の生きたいように生きてほしいかな!別に何かしてほしいわけじゃないんだ!私は私の世界で生きている子たちの物語を見るのが、好きなだけなんだから!」
「世界が滅亡するとかでもなく…?」
「そんな下手はこかないよ!あなたの世界の管理者じゃないんだから!ただ約束してほしい。君の世界の文明を再現しようとしないでほしいな、多少は目をつぶるけどね!あと人とつく種族同士で争わないでほしいな!それだけはお願いね!」
「はい…」
「ではでは、君は魔法に特化した国に召喚されます!なのでこの加護を」
≪全魔法反射≫と≪魔法創造≫を!
「使い方はいろいろ実験してね!それではよい物語を!」
かくして私は召喚される。魔人種族の国デモニアへ
見直していろいろ手直しはしていますが…お気づきの点があれば御教えください。




