二女産まれる
ギルド長の娘がオークに誘拐されますさてどうなるのでしょう?
二女が産まれるウリィ・ウェルメス最初から名前をもらったのはこの子が初めて
じゃないだろうかね~かあさん?今回は産婆さんがちゃんと取り上げてくれる
勇者も1か月の出産期間を設けてくれた。
産湯につけて血を洗いながしT時型の布をおしりに轢く真ん中の布を腹側に倒し
布を抑えながら左の布を胴にまき安全ピンを上下二か所刺して固定する
右も同じで布を胴に巻いて安全ピンを刺す最後に安全ピンを閉じる
その上に未だ着れない産着を被せ母の横にある籠にねむっている。
産休の間臨時で回復専門の魔法使を雇いいれる事ができた。
口利きをしてくれたのが、銃の勇者さんである。これは感謝せねばなるまい
回復専門の魔法使さんは夜におきるオークとゴブリンの対決を
毛布を頭から被りガクガク震えてすごしている。朝には泡をふいて
発見される。何とか午後復活してオーク攻略に参加後夕食をとり
自室に戻り毛布にくるまりガクガク震えてるそうだ。この人
ガンガン痩せてきているが大丈夫だろうか?
そんな頃事件が起きるギルド長の娘をトップとしたA級冒険者パーティ
「レッドヘア」の四人組がオークに捕らわれたらしい。何故発覚できたか
というとギルド長の娘以外の娘達が解放されて身重になって戻ってきた
からである。
聞く話によるとオークに受胎された女性は数日で腹が膨れ三日目には
赤子が腹を裂いて出てくるらしい。その為見つけられると牢に入れられる。
オークの赤子は柵の外で槍を構えた兵士に処理されるらしい。
最後にどうしても牢に入りたくない女性は山に入り密かに出産する。
山のオークはその様にして増えているらしい。
だから、今回の様に素直に出頭する例はめずらしい。
娘の安否を気遣ったギルド長は全て話してくれれば、
死後、神殿での復活とその費用を自分が持つ事をギルド長は約束した。
女性達は快くその条件をのんだ。
彼女たちの話では弱そうなオークが武器を落とし盾をおとしながら退却しながら
逃げていったので追いかけて行った。
追いかけて行った先が誰もいない袋小路にさそいこまれて
きずいたらオークの大群に後衛が抑え込まれ、前衛も抑え込まれたらしい。
パーティの姫(ギルド長の娘)は赤玉様と呼ばれるオークに気に入られたらしく
奥に連れていかれたらしい。赤玉様とは、一生分やりきって赤玉が出て打ち止め
したオークらしい?とか娘達が言っているのだが?オーク語が解る訳はないので
眉唾ものである。とりあえず孕む事の無いオークに連れ去られたと信じ救助隊
が組まれる様になった。
いつもは他のダンジョンに行ってるギルメンが招集され。
剣の勇者たちがテントを張っている場所付近に四つのパーティが集まりテントを
張った。
14話投稿です




