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自己紹介

「まずはお前ら自己紹介してくれ」

その後側近級と四天王の長い自己紹介が続いた。

感想としては……昔持っていた悪魔とか魔族とかのイメージが全部間違っていたということだ。

今回は簡潔に説明しようと思う。


こんな感じだ


側近級

 アリス

金髪のろりで真っ赤なドレスを着ている

ドレスは地面にぎりぎりつかないくらい長い

魔族


 マシュ

茶髪の高身長で黒いスーツを着ている。

悪魔


 ポセイドン

人の形をしたスライム

白いワンピースを着ているがそれも体の一部

魔族


 ナッツ

吸血鬼の女。

色気たっぷり

吸血鬼


 ブルド

黒いフードを被っている。

多分男

ねこ背。

悪魔


 名無し×2

黒い影で覆われている

戦争で死んだ側近級の補充なので格付けのために自分を影で覆っている

もともとは災害級だったらしい。

悪魔




四天王

 マレア

jk獣人(猫)と魔族のハーフで黒色のロングヘアーでツインテール

背が低い

魔族


 クミュ

圧倒的ろり

青色のショートヘアー

短いズボン

だぼだぼのジャージ

悪魔


 カーチュ

メイドの格好をしている

白色のロングヘアー

背が低い

悪魔



 ビアンカ

ピンク色のロングヘアー

胸がでかい

サキュバス


正確は正直わからなかった。

ただ一つわかることがある。

それは、ここの女性陣は全員俺のことを好きだということだ。

それは行動や言動などから一目瞭然だった。

男性陣は女性陣に負けないくらいの信仰、尊敬、憧れを持っていた。

ちなみに女性陣は全員かわいかった。

特にアリス、クミュ、カーチュだ。

何だって俺はロリコンだからな。

はっはっはっは。


ようやく長い自己紹介が終わったところで会議が始まる。


今日の夜小説出します

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