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見よう見まねで生産チート  作者: 立風人(りふと)
平和?にお仕事編
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オカンのルーティーン

どうも作者です♪

皆さんいかがお過ごしですか?

自分は自粛を解除したところでインドア派、特には変わる事がなくて(笑)ちょっと友人と連絡の1つも取ってみようか迷っている今日この頃です。


さて、今週はちょっと時間的に余裕があったので、今週は二話同時投稿と、間に合えば三か四話の同時投稿の合計5話くらいの投稿になると思います。

まずは2話同時投稿!1話目行きます!

「シチュー作ったの〜。よかったらどうぞ〜」

「ええの?ありがとう!」


ミミとクララ達が来て早1ヶ月。2家族とも新しい生活に慣れたようだ。その証拠のひとつとしてクレアさんが夕飯を口実にして井戸端会議をしに来ている。最初の方は匠が2家族分作って持っていってたのに、ここ最近なんかクレアさんとメアリさんが2日に一回は入れ替わりで夕飯をお裾分けしに来る。


「それでね〜、うちの旦那ったら勘違いしてて………」


家計的に助かっているのであまり言えないが考えてもみて欲しい。

本人達からすれば1週間に2回しか来てない感覚かもしれないが、こっちは2日に一回長話に巻き込まれないように部屋とガレージで息を潜めてるのだ。

おかげで作業が進む進む。

もうすでに飛行板のパワーアップが済んで、飛行板専用の拡張パーツに手をつけている。


そういえばイアンさんとベンさんも冒険者だった。2人ともCランクではまぁまぁ強い方らしい。

ちなみに俺はちょっと前にDランクになっている。依頼数だけで見るとすでにCランクなんだが、討伐依頼の数が少ないからDランクで止まっている。まぁお仕事依頼ばっかりやってたらそんなもんだよね。

特に上を目指しているわけではないし、一般の冒険者が嫌がる地味な依頼を俺1人でいくつも受け持っているため、時間のかかる依頼はまあまあの確率で俺に回される。わざわざ討伐依頼に出なくても生活は成り立つ。


「ただいまっ!」

「ただいま〜」

「帰ったら手〜洗いやー!」

「「はーい」」

「それじゃあ、私もそろそろ帰るわね〜」

「ほな、また話そな〜」


「毎回毎回、そんなに話す内容ある?」

「それぞれの家での面白エピソードとかどこどこの居酒屋で喧嘩があったとか結構聞いとっておもろいで。それも3日もあれば話題のひとつやふたつできるもんやて」

「その話題ひとつやふたつの間に飛行板が飛行車になってるんだけど?」

「ほんまに?ちょっと後で見たいわ〜」

「どうせ明後日の話題になるんでしょ。別にいいけどメルタとティールズが帰ってきたらね。」


長話のことはうやむやにされた気がするが井戸端会議も匠や奥様方の日常だし、下手に言うと飯抜きとか言われそうなのであまり触れないでおこう

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