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「フラン、ちゃん?」
「はっ!いやっ、その、なんだっけ…?」
「えっと、何しに来たのかな?」
美人2人の困惑顔。いいなあ。
「ああ!そうだ!姐さんっ!ハンター登録してもらいに来ました!」
キラッと笑顔を輝かせる主。
やっと用件が言えたな偉い偉い。
「クーリうるさい」
「フランちゃんがさっきから呼んでるそのクーリってもしかしてその子?」
「そうだ!俺が主、フランの契約獣、クーリである!」
「姐さん、クーリは変態野郎だから気を付けてね」
そんなグダグダな自己紹介を見て美人さんはクスリと笑うだけだった。




