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第六話 少年期の俺もチートだった

 十五歳の最後の時期に冒険者になって、俺の伝説はスタートした。



 お約束の柄の悪い先輩の絡みを、パンチで吹き飛ばした所から始めて。

 いやね、柄の悪い所ってさ、新しく来た人に絡むっていうじゃん。

 そんな事が本当に起こったのよ。

「こんな所に育ちのいいお坊ちゃまが何のご用ですか~」とか言って。

 幼児の頃の馬鹿ガキと同じ雰囲気を感じたね。

 だから、拳で顎を砕いてやった。

 それでも、よたついただけでちゃんと立ってたのはさすがだった

 なので、足腰が立たなくなるまでこっちも手足を使ってやった。



 そのせいなのか、俺に絡んでくる奴は消えてくれた。

 無駄な争いがなくなって助かる。



 そんで、冒険者になって、最初はゴブリン退治から。

 村とかを襲ってくるゴブリンを追い払うのがお仕事。

 普通は、追い払うのがせいぜいで、壊滅はできないもんなんだよね。



 俺には関係ないけど。



 頼まれたゴブリンの撃退を引き受けたら、そこの近隣にあったゴブリンの集落ごと破壊してやった。

 これがオークやコボルとやオーガやトロールでも同じだった。

 一年もしないうちに、俺はベテラン冒険者と肩を並べる存在になってた。



 この頃になると、もう変に絡んでくる奴もいなくなってた。

 そういう連中が、絡んできてから数日以内に闇討ちに遭ったことも関係あるのかもしれない。



 あと、冒険者をやっていくうちに仲良くなった者達も出来た。

 その中には、獣人族の女戦士や、妖精族の女精霊使い、大地族の女呪術師なんてのもいた。



 …………押しかけて冒険者になった女の子達との喧嘩が絶えなくて大変だ。



 でも、そんな賑やかなメンツであちこち冒険に行って、実に充実した日々を送っていった。

 村を魔物脅威から守り、邪神官の呪いを打ち砕いて。

 俺は本当に活躍していった。



 でも、邪神に仕えていた色っぽい闇司祭とか、犯罪組織を束ねる女幹部とかまで改心して仲間になるとは思わなかったけど。



 一緒にパーティを組んでる女の子達からの視線がどんどん鋭くきつく、痛くなっていって大変だった。



 俺は二次元があればいいのに…………。



 他にも語って無い出来事が色々あるが、それだけで一シリーズ分の大著になりそうだが省略する。



 大雑把すぎないかって?

 細かい事はいいんじゃねえか!



 …………まあ、なんだかんだで増えた女の子達とも仲良くなりました。

 夜の営みとか、ベッドの上とかいう意味でも。



 ん?

 そんなに励めるもんなのかって?

 回復魔法で無制限に男はがんばれるって便利だね!

 それに、俺には神の力がある。

 ありがとう、神!

 この力だけには感謝しておいてやるよ!



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