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第13回放送【リタ・アロットについて】

ユフィーリア「さて、今回も始まりました。ラジオ☆みらくるヴァラールのお時間です。司会者はヴァラール魔法学院を創立当初から騒がせる問題児、ユフィーリア・エイクトベルと」



エドワード「エドワード・ヴォルスラムでお送りしまぁす」



ユフィーリア「このラジオでは『ヴァラール魔法学院の今日の事件!!』に登場する人物の裏設定や本編では語られない秘密情報、さらに当初の設定まで大暴露しちゃうぞ」



エドワード「メタ的な発言が苦手な方は要注意だよぉ」



ユフィーリア「そして何と、このラジオにはAIイラストが使用されております。『苦手だな』と思う人や『ちょっとイメージと違うかも』なんて言う良い子の視聴者の皆様は、今すぐラジオを消してお布団に潜ろうな」



エドワード「ところでぇ、ユーリぃ」



ユフィーリア「何だよ、エド」



エドワード「どうしてヒロイン枠のショウちゃんじゃなくて俺ちゃんなのぉ?」



ユフィーリア「知ってるか、エド。作者は漫才のような掛け合いがお望みだ」



エドワード「つまりぃ?」



ユフィーリア「本編でも変わらず漫才ノリなアタシらが最適なんだよ」



エドワード「何だかよく分かんないけどぉ、まあいいよぉ」



ユフィーリア「このラジオはヴァラール魔法学院、冥府、ビーストウッズ王国、アーリフ連合国、その他のスポンサーの提供でお送りしております」



エドワード「実際にはユーリがふんだくりましたぁ」



ユフィーリア「言うんじゃねえ」

ユフィーリア「え、本当にやるのか?」



エドワード「本気ぃ? 嘘じゃないよねぇ?」



ユフィーリア「いや台本にも書いてあるしな……」



エドワード「ということは嘘じゃないんだねぇ」



ユフィーリア「本気で来てくれたのか? 間違いじゃない?」



エドワード「でも待機してるよぉ」



ユフィーリア「仕事は選ぼうぜ? これ授業に関係ないんだから」



エドワード「いい経験になるじゃんねぇ。あの子、度胸だけは人一倍だよぉ」



ユフィーリア「それもそうだな。じゃあいつも通りに」



エドワード「こんばんはぁ、ヴァラール魔法学院の放送室を勝手に使ってお届けするラジオ☆みらくるヴァラールのお時間でぇす」



ユフィーリア「司会進行役はヴァラール魔法学院を騒がせる問題児としてお馴染み、主任用務員のユフィーリア・エイクトベルと」



エドワード「副主任用務員のエドワード・ヴォルスラムでお送りしまぁす」



ユフィーリア「それでは今宵のゲストの方はこちらです」



リタ「こ、こんばんみゃ!! り、リタ・アロットでひゅ!!」



ユフィーリア「リタ嬢、緊張しすぎだ。落ち着け落ち着け」



リタ「は、はいぃ、わ、分かってはいるのですが、どうしてもその、あの、あうあうあう」



エドワード「という訳でぇ、今日のゲストさんはヴァラール魔法学院の1学年で将来の夢は魔法動物の研究家になりたいリタちゃんでぇす」



リタ「せ、精一杯頑張りまひゅ!!」



ユフィーリア「リタ嬢、深呼吸」



リタ「すぅ、はぁ、すぅ、はぁ」



エドワード「落ち着いたかねぇ?」



ユフィーリア「安心しろ、取って食おうとか考えてねえから」



リタ「それは私が貧相だからですか……?」



ユフィーリア「誰がそんなことを言った?」



エドワード「貧相じゃなかったら食うとかじゃないからねぇ、俺ちゃんたちは問題行動の相手は選んでるんだからぁ」



ユフィーリア「そうそう。迷惑をかけるなら生徒個人じゃなくて、生徒全体にしてるから。誰が悪いとかじゃないから」



エドワード「でもアイゼとショウちゃんの厄介なファンは闇に葬るからねぇ」



リタ「闇に葬る……? あ、あの、私もアイゼルネさんのような大人のお姉さんになりたいなとは思ってるんですけど、だ、ダメですか?」



ユフィーリア「いや全然。リタ嬢は成長の余地あるからお手本としちゃ最適だろうな」



リタ「よかった、私も闇に葬られてしまうのかとてっきり……」



ユフィーリア「なあ、アタシらのことをどう思ってんの?」



リタ「普段の行動はお手本にはなりませんが、魔法の技術とか一級品で見習いたいなと」



エドワード「グサッと来る」



ユフィーリア「こんな不毛なやり取りは止めよう。タイトルコール!!」





 第13回放送『リタ・アロットについて』!!





ユフィーリア「それじゃ、今日はリタ嬢について丸裸にしていくぞ」



リタ「とうとう食べられちゃうんですか!?」



ユフィーリア「食べねえって言ってんだろ」



リタ「美味しくお塩と胡椒で頭からバリバリと!?」



ユフィーリア「リタ嬢、他人の話は聞こうか。食べないんだってば」



リタ「もしかしたらお腹が減っちゃうかも……」



エドワード「リタちゃん、お口を開けてぇ」



リタ「もがもがもがもが」



ユフィーリア「口にクッキーいっぱい詰め込まれてる」



エドワード「黙らせた方がいいかと思ってぇ」



リタ「もぐもぐもぐもぐ」



ユフィーリア「そして一心不乱に咀嚼してる」



エドワード「はい、お紅茶。アイゼが淹れてくれた奴だから安心してねぇ」



リタ「美味しいです!!」



ユフィーリア「そりゃよかった。リタ嬢がゲストで来るって言うから緊張をほぐす為に昨日の夜から仕込んでおいたんだよ」



エドワード「リタちゃん、お菓子は好きに食べていいからねぇ」



リタ「太らせて食べるんですか……?」



ユフィーリア「リタ嬢、あーん」



リタ「さくさくさくさく」



ユフィーリア「よしもうリタ嬢が不安を覚えるから最初の基本情報を出そうな」



エドワード「こちらでぇす」





 リタ・アロット

 年齢:15歳

 職業:ヴァラール魔法学院1学年

 趣味:魔法動物の生態観察、フィールドワーク、昆虫採集

 特技:動物言語学、箒を用いた飛行魔法、標本作成、食べられる野草・木の実探し

 特記事項:魔法動物の研究家である両親を持ち、自身も魔法動物に関わる研究職に就きたいと志す魔女。ヴァラール魔法学院の生徒キャラ代表





リタ「お恥ずかしい限りです」



ユフィーリア「大体予想はしてたけど」



エドワード「食べられる野草とか木の実も探せるんだぁ?」



リタ「はい。お粥とかに入れると美味しいんですよ」



ユフィーリア「草粥か、よくあるな」



エドワード「あれねぇ、たまに食べると美味しいんだよねぇ」



リタ「お花とか散らすと美味しいですよ。見た目も綺麗になりますし」



ユフィーリア「趣味がフィールドワークだからその時に見つけたりするのか?」



リタ「はい。図鑑を片手に休みの時なんかは」



エドワード「だからハルちゃんとかショウちゃんがよく泥だらけになりながら帰ってくるんだねぇ。木の実とかお土産を持ってくるけどぉ」



リタ「2人の存在は心強いです。私の研究内容を手伝ってくれたり」



ユフィーリア「どういう研究内容?」



リタ「最近では鳥類の魔法動物の生態を調べています。巣から落ちてしまった雛鳥を戻してあげたり」



ユフィーリア「ちゃんとまともに研究者やってる」



エドワード「リタちゃんとリリアちゃんぐらいじゃないのぉ、まともなキャラってぇ」



ユフィーリア「アタシはまともじゃねえってのか」



エドワード「自分の行動を振り返ってごらん。馬鹿ばっかりじゃんねぇ」



ユフィーリア「ぐうの音も出ねえ」



リタ「大丈夫ですか?」



ユフィーリア「優しい……優しさが身に染みる……」



エドワード「俺ちゃんだって優しいじゃんねぇ」



リタ「2人はいつもこんな漫才を?」



エドワード「それがお望みみたいだからねぇ」



ユフィーリア「やるしかねえよな」



リタ「大人も大変ですね……」



ユフィーリア「放送作家が怖いから次に行きましょう」



エドワード「リタちゃんは今回で初めて生み出されたんだっけぇ?」



リタ「はい。たまたま生み出されて使い捨てされるかと思いきや、意外と長く続けさせていただいております」



ユフィーリア「そんな悲しいことを言うなよ、事実だけど」



エドワード「本当はユーリが猫になった話だけの登場だったはずなんだけどねぇ、生徒キャラってあんまりいないから学院の授業風景を伝えるのにいい手段かもってことで続投が決定」



ユフィーリア「ウブな性格だから扱いやすいとのこと」



リタ「そうだったんですね……」



ユフィーリア「いいじゃねえか、リタ嬢。魔法教えてあげるから」



リタ「本当ですか!?」



エドワード「食いつき」



リタ「小テストがあるもので」



ユフィーリア「学生って大変だな」



エドワード「だねぇ」



ユフィーリア「ちゃんと学生をやってるのが凄え」



リタ「お2人も用務員ですよね? お仕事は?」



ユフィーリア「しない」



エドワード「しないよぉ」



リタ「ですよね」



ユフィーリア「こんな大人になっちゃダメだからな」



リタ「それでもユフィーリアさんは過去にたくさん魔法を勉強したんでしょう?」



ユフィーリア「過去に、じゃねえよ。今もやってるよ」



エドワード「年々ねぇ、新しい魔法が増えていくから情報を更新していかないとすーぐ化石になるからねぇ」



ユフィーリア「何千年も生きてるとな、そうなってきちゃうんだよ」



リタ「世知辛い……」



ユフィーリア「リタ嬢もなろうと思えばなれるから、目指すなら頑張れとしか言いようがない」



リタ「私はどうしましょう……普通に生きていくことで精一杯なので」



エドワード「ハルちゃんとショウちゃんは永遠組だからぁ、リタちゃんは見送られることになっちゃうねぇ」



リタ「頑張って生きます、勉強します」



ユフィーリア「お、凄えやる気」



エドワード「恋って強いねぇ」



リタ「そ、そんなんじゃないです!! ただその、やっぱりハルにゃしゃんとショウさんは一緒にいて楽しいお友達ですしあの」



ユフィーリア「ハルの名前だけハルにゃになってるしな」



エドワード「なっちゃったねぇ」



リタ「あうあうあうあううう」



ユフィーリア「ハルのどこが好きなの?」



リタ「言えません!!」



エドワード「やっぱり面倒見がいいところかねぇ、正直者だし嘘吐かないしぃ」



ユフィーリア「嘘は吐かないけど余計なことは言うからな、アイツ」



リタ「違うんです、ハルアさんはそういう関係ではなくて」



ユフィーリア「そこまで否定されると、これを聞いているハルもしょんぼりするぞ」



リタ「そ、そこに至るまでの勇気はまだ出ないのでお時間をくださいぃぃぃ」



エドワード「うーん、青春」



ユフィーリア「いじめてるように見えるかな?」



エドワード「次に行きましょーう」



ユフィーリア「さて、リタ嬢の追加情報だ」





 好きな食べ物:チーズを使った料理、ゆで卵

 苦手な食べ物:生魚(過熱処理してあれば平気)

 性癖:お世話されたい、甘やかされたい

 行ってみたい場所:獣王国で獣人たちの生活を見てみたい

 家族構成:父、母、弟

 誕生日:8月6日

 得意な魔法:動物言語学、飛行魔法、罠魔法

 苦手な魔法:属性魔法

 最近嬉しかったこと:魔法動物のユキハミペンギンの赤ちゃんに触れたこと





ユフィーリア「ユキハミペンギンってあれじゃねえか、乱獲された影響で個体数が激減してる絶滅危惧種に設定された魔法動物」



エドワード「寒い地域にいるんだけどぉ、毛皮がコートとかに使われちゃうんだよねぇ」



リタ「両親が保護活動をしているんです」



エドワード「納得」



ユフィーリア「誇りに思えるご両親だな」



リタ「はい!!」



エドワード「あらまぁ、元気のいい返事」



リタ「両親は最も尊敬できる研究者です」



ユフィーリア「そう言えるからきっといい教育を受けてきたんだろうな」



エドワード「いいねぇ、素敵だねぇ」



リタ「はい、素敵な両親なんです」



ユフィーリア「こんな素直なお嬢さんに育てるぐらいだからな、きっとご両親もまともなんだろうな」



リタ「いえ、動物に興奮を覚えて涎垂らして『研究させてえ!!』と叫ぶ親です」



エドワード「待って」



ユフィーリア「ちょっと、とんでもねーことが聞こえてきたな」



リタ「何か?」



ユフィーリア「待ってリタ嬢、それが普通だって思っていらっしゃる?」



リタ「いえ、両親が特殊な性癖を持っているだけだと思っています」



エドワード「あ、これ尊敬してるけど反面教師にもしてるねぇ」



ユフィーリア「もしかしなくてもそうだわ、これ」



リタ「あんなの動物を怯えさせるだけだと思いません?」



ユフィーリア「でしょうね」



エドワード「よく学んでいらっしゃる」



ユフィーリア「ところでリタ嬢、ご両親の名前を聞いてもいいか?」



リタ「父はバーゲスト・アロット、母はオリエ・アロットです。2人ともヴァラール魔法学院の卒業生で、とてもいい授業や学びが出来るからぜひと無理に入れてくれたんです」



エドワード「あの2人の子供ぉ!?」



ユフィーリア「アイツらの子供がまさかリタ嬢かよ、凄え巡り合わせだな」



リタ「え? 両親をご存知ですか?」



ユフィーリア「そりゃ創立当初からいるからな。問題のある生徒とは大体お友達だよ」



エドワード「中間試験の問題用紙を盗めないかってユーリに相談して一緒に盗んでバレて怒られてぇ」



ユフィーリア「魔法薬学の被験体になるはずだった鼠をハーメルンの笛吹きって呼ばれる魔法で操って逃がしたり」



エドワード「あれ、その魔法を教えたのってユーリだっけぇ?」



ユフィーリア「うん」



エドワード「あと校内に迷子のピポグリフが飛んできてぇ、見事に手懐けていたよぉ」



ユフィーリア「魔法薬学の授業中に唐揚げを揚げてたら、アイツら対抗してフライドチキン作ってきたりな」



エドワード「燻製もやってたよぉ」



リタ「両親がヴァラール魔法学院を強く勧めてきた理由が分かりました。ユフィーリアさんたちがいたからですね」



ユフィーリア「勉強はまともにやってたけど、他は馬鹿」



エドワード「だから楽しかったよぉ、あの2人が用務員室に飛び込んできたら『ユーリさんユーリさんコカトリスの卵で目玉焼きって作れません!?』とか言い出すんだもん」



ユフィーリア「作ったよな、調理室で。それで毒性を発生させてしばらく使えなくなったし、調理室」



リタ「やはり反面教師にして正解ですね」



ユフィーリア「往々にして魔法の業界にまともな奴っていないから。リリアぐらいだからな、まともなのって」



エドワード「頭の螺子を何個か吹っ飛ばさないとやっていけないよぉ」



リタ「夏休みにユフィーリアさんたちのことを両親に話したらそれはそれはもう笑顔で頷きながら話を聞くから、何事だと思いましたよ」



ユフィーリア「今でも手紙のやり取りぐらいはするよ。手紙、ほぼ泥だらけで読めない部分が多いけど」



リタ「両親がすみません……」



エドワード「楽しいから全然いいよぉ」



ユフィーリア「さて、お写真の公開だな」



リタ「副学院長に撮影していただきましたが、あれでよかったのか不安です」



ユフィーリア「まあまあ、リタ嬢も可愛いんだから」



エドワード「それではこちらでぇす」





挿絵(By みてみん)





ユフィーリア「ほら」



リタ「地味だと思いません?」



エドワード「思いません」



ユフィーリア「はい、それじゃこの写真を見たとある人物から感想をいただきました」



リタ「両親ですか?」



エドワード「この方でぇす」



ハルア「リタ可愛いよ!! 自信を持って!!」



リタ「ハルアさん!?」



エドワード「放送室にお越しいただきましたぁ」



ハルア「お越ししました!!」



リタ「な、何で、どうし」



ショウ「俺もいますよ。リタさんは可愛いので地味とか卑下したらダメです」



リタ「ショウさん!?」



ショウ「はい、ショウちゃんです」



アイゼルネ「そうヨ♪ リタちゃんは可愛いんだから自信を持ちなさいナ♪」



ショウ「問題児のお洒落番長もそう申しておりますので」



リタ「皆さんが勢揃いぃぃ」



ユフィーリア「明日のラジオがリタ嬢だって聞いたら応援に行くって言ってて、部屋の外でずっとスタンばってたぞ」



エドワード「リタちゃんは自信を持つんだよぉ、可愛いんだからぁ」



リタ「泣いていいですか?」



ユフィーリア「困るな、クッキー詰め込んどこ」



エドワード「ハルちゃん、食べさせてあげてぇ」



ハルア「いいよ!!」



リタ「もごもごもごもご」



ユフィーリア「はい、今日のラジオ☆みるくるヴァラールはこれにて終了。次回の放送も楽しみにしててな」



エドワード「それじゃあ皆さん、おやすみなさぁい」



リタ「もごもごもごもご」



ユフィーリア「おいハル、詰め込みすぎだ。リタ嬢が窒息する」



ハルア「ごめんね、リタ!!」



ショウ「大丈夫ですか?」



リタ「は、ハルアさんからあーんを……!!」



アイゼルネ「大丈夫みたいネ♪」

次回の放送は3月21日です!

話題はリオン・レオハルト・ビーストウッズ様です!



ユフィーリア「リタ嬢、大丈夫か?」


リタ「ぽやー……」


エドワード「あの子のどこが好きなんだろうねぇ」

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― 新着の感想 ―
[良い点] やましゅーさん、お疲れ様です!!そしてハルア君、お誕生日おめでとうございます!! リタさんの特集、楽しく読ませていただきました!! ヴァラール魔法学院の生徒キャラの代表としてついにレギ…
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