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せっかくの異世界なのにハードモードな模様  作者: シャルシャレード
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第6話 わくわくの

アルベスに連れられ街の中を歩いていく。


綺麗な街並みで美味しそうな料理や怪しげな薬屋など興味をそそられるものばかりであった。


そして街の人々は集まり、俺たちを見ると歓迎してくれた。

異世界から転移してきたのを知っているのであろうか。

周りには人混みができた。


『これはハーレムですね!』

グフフと不気味な笑いを浮かべる高野くん。

正直気持ち悪い。



すると、人混みの向こう側にフードを深くかぶった

黄色い髪と青い目をしたエルフ?らしき者を見た。

そのまま、凝視すると目が合い、そのまま足早に立ち去っていった。


エルフもいるのね!

しかもフラグ立てたった!


さらに大志の心は高鳴った。



そのまま、街を歩いて行くと、中心の城の門の前に着いた。

大きな門。

これはまさしくthe 城だ。



そして、門が開き、中に入る。

女子のテンションはさっきから上がりっぱなしだ。そして、大きな城ではなく、その横にある2階建ての屋敷に入った。


屋敷はクラス30人メンバーが入っても全く問題ないほどの広さだ。


『ここが俺たち、騎士が主にいる騎士団室だ。』

アルベスがそう言う。

『もしかして、今日からここが俺たちが住むところですか?』

『違う。今日はひとまずここに泊まるが、これからある能力検査を行ったのちに訓練が始まる。

能力と個々の訓練を見たのちに配属が決まるのだ。』

『訓練ていうのは?』

『剣を振ったり、魔法を練習したり、実戦で戦ってみたり、多くのものがある。それで才能が認められたり、将来有望とされれば良いところに配属される。』


なかなか実力主義だな。

つまり、まずは良い能力を引かないと後々結構厳しそうだな。


『とりあえずは能力検査をするから。ついてこい。』


着いていくと広い礼拝堂のようなところに来た。

そして、真ん中には水晶玉のようなものが一つ置いてあった。

おそらくあれで能力がわかるのだろう。


『1人ずつ来てくれ。とりあえずはどんな能力を授かったか知りたい。』



まじか!早速能力知れるのか!---




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