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第二話

フレイザドさんが何かを持って帰って来た。早速出来たことを報告すると、


「すごいな!なら、明日から簡単な魔法を教えてやろう」


と言いながら、頭を撫でてくれた。褒めてくれるのは嬉しいけど、この人の力が強いから首がちょっと痛くなるんだよなー。


その夜、夕飯がいつもより豪華になった。


次の日、昼から魔法を教えてもらうことになった。


「まず、魔法について教えよう。魔法は詠唱でどんな現象を起こしたいか神様、もしくはそれに準ずるものに伝えて、その現象を起こしてもらうものと、イメージで魔力の性質を変化させるもの、この二つがある。」


「お父さん、それぞれのいいところは何?」


「前者の方が威力が高いんだ。だけど、詠唱が必要だから、詠唱のいらない後者の方が早く魔法を放てる。だが威力は前者に劣る。どっちにもいいところと悪いところがあるんだ。」


それって威力が高くなれば後者で十分になるよな…。


「とりあえず今日は後者の方をする。」


「どんなのするの?」


楽しみだなー!


「今日はライトの魔法からする。魔力はイメージの影響を受けやすいから、光の玉を宙に生み出すイメージでやるんだ。手本をやるから見てろよ。"ライト"」


フレイザドさんが魔法を唱えた瞬間、宙にビー玉くらいの大きさの白い光の玉が出てきた。光の強さは直視しても問題がない程度だった。


「今は光の強さを抑えたけど暗闇の中でも活動できるくらいの強さにできるようにしろ。」


「わかったー」


よーし、やるぞー。イメージか、電球をイメージしてやってみるか。電球、電球……。


「"ライト"」

長くなっていますが、魔法の説明を兼ねているのでもう少し付き合ってください。

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