表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
スカーレット・ドラゴン〜竜王の神子の英雄譚〜  作者: 紅204
第二章 青年期・学園編
PR
13/15

第一話

フレイザドさんに学園があると言われた方角に向かって数時間。


「全然見当たんねーじゃねーか!」


と、その時のことだった。どこからか助けを求める声が聞こえてきた。すぐさまそちらに向かうと、馬車があの巨大なクマに襲われていた。


(あいつか……。ならいけるかな)と思い、剣で切りかかった。フレイザドさんが、前に魔物は首を魔法で守っている奴がいると言っていたのでまずは腕を狙った。あの時よりも切れ味がない剣だったけど、魔法で強化したからか簡単に切れた。


クマは、背後からの奇襲だったからか一瞬硬直した後、雄叫びをあげた。(何をするつもりだ……?)と観察していたら、クマの背後からさらに二体のクマが現れた。片腕を切られたクマと剣を構えている僕を見て、敵だとわかったようで、僕に襲いかかってきた。


一体のクマが右腕を振るい、もう一体のクマが火の魔法を使ってきた。僕は、クマの左側に回り込んで右腕の攻撃を避けた後、火の魔法を水の魔法で防いだ。その後、クマを背後から心臓を狙って剣で刺し、風の魔法を使ってもう一体のクマの上半身と下半身を切り分けた。


片腕のクマは、こうまで簡単に倒されるとは思ってなかったのか戸惑っているようだった。その隙に氷の魔法を使って氷づけにした。その後、氷ごと砕いた。


馬車を動かしていた御者は、放心していた。


「大丈夫ですか?」

遅れたのに短くてすみませんでした。これからは週一投稿できるように頑張ります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ