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スキル診断 

よろしくお願いします。

今回は女王の豹変が結構あれです。

これからどうなることやら

 キーンコーンカーンコーン、、、キーンコーンカーンコーン

「はい、では今日の授業は終わりです!皆さん、最近は寒くなってますから、風邪をひかないようにきおつけて帰ってください。」


俺の名前は輝命 数一(かがみ かずいち)、学校でも、プライベートでも独りの典型的な()()()だ。

今日も又学校が終わり、一人で帰る準備をしている。

周りでは、クラスメイトがゲームの話やこれから遊びに行く約束など、毎日が充実していそうな会話をしている。


(最近の学生は個人的には気に入らない。自分で行動することを覚えないと大人になったときに大変なことになる気がするのだ。確かにコミュニケーション能力を養うことも大切だが、それよりも自分で行動できるようにならなければ、まともな職に就けないと思う。)


「ふぅ、帰るか。」


俺が帰ろうとしたその時、ふと違和感を覚えた。

まだ日が沈んでないはずなのに外が夜のように暗く、いや、黒くなっていたのだ。

それに気づき始めたクラスメイト達は、、、


「おぃ!みんな見てくれ、外が暗くなってるぞ!」

「あぁ?雨でも降ってくるんだろ。」

「でも見て?なんかおかしくない?」

「ぉぃ、、、空になんか浮かんでないか?」

「なんか魔法陣みたぁい。」

「どうせライトだろ。」

「でもどんどん光強くなってるよ?」

「ぉぃおい!これ結構やばいんじゃねぇか!?」


クラスメイトがそんなことを言っているうちに、光はより強く、そしてその魔法陣のようなものは教室の天井にも出てきた。

そして、逃げる間もなく光はより強くなり、、、


「ぐっ、、、!、、、」

「「「うぅわぁぁぁっっ!」」」





・・・・・・・・・・

・・・・・

・・・


「、、、て、、、い」

、、、?

「、きて、さい!、、、起きてください!」


「っ!!!」


謎の声が聞こえた気がしておれは思わず飛び起きた。

すると、たぶんクラスメイトの《佐藤 樹》が驚きからか大声を上げた。


「おいっ!ここはどこなんだよ!?」

「ンなことわかんねぇよ。」


佐藤の呼びかけに答えたのはいつもあいつの後ろを金魚の糞のように付きまとっている《鈴木 煉》

だ。

しかし、鈴木以外はあまりに突然のことで誰一人として声を出そうとはしなかった。

すると、、、


「あぁ、なんとめでたいことでしょう、世界は我々にお恵みをくださった、、、!」

「おい、、、あんたいったい誰だ?」

「あっ!失礼いたしました。私はこの《イス帝国》大27代女王、《アスタリカ・バステル》と申します。」


突然世界に感謝し始めた謎の人物は、なんかわからないがこの《イス帝国》という国の女王だそうだ。


「突然このようなところに来て皆さん混乱していることと思いますが、落ち着いて私のはなしを聞いて下さい。、、、」

「まず、この世界はあなたたちがいた世界とは異なる世界になります。簡単に言えば、異世界ですね。」

「、、、しかし、そんなことを突然言われてもすぐには理解できません。」


と、言葉を発したのはクラスの学級長《神谷 雫》だ。

この言葉につられたのか、ほかのクラスメイトもつられて騒ぎ出した。


しかし、女王は想定内だったのか動揺したような表情は見せなかった。


「皆さん、落ち着いてください。これから詳しくお話します。」


それから女王は、なぜ俺たちがこの世界に呼ばれたのかを説明した。


一つ:このクラスの人達は()()として呼び出されたということ。


二つ:俺たちは()()()を成すためにこの世界に呼び出されたということ。


三つ:神殺しを成すことで俺たちは世界の法則を操ることができる力を得ることがができ、それにより

   元の世界に変えることができるようになるらしい。


「以上のことを成すために我々はあなたたちを召喚させていただきました。」


「、、、なるほどな、、、面白そうじゃん!」

「そうですね!佐藤さんが言うなら俺はついていきますよ!」

「うちも面白いと思うなぁ!」


と、、みんながそう言ってテンションが上がったと思ったら、、、


「、、、私は少し不安だわ。帰れる保証がないもの。」

「そうっす!姉さんが言ってるんだから間違いないっす!」


そういったのは、すれ違った人は誰もが振り向く美貌の美少女、《姫白 彩華(ひめしろ いろは)》と《姫白 菫(ひめしろ すみれ)》姉妹だ。

姉の彩華は頭の回転がとても速く、その場での判断がうまいので、とても参考になる。

それに俺も少し不安があったから彼女が発言してくれて助かった。

そこで俺も意見を言おうとしたら、、、


「私も彩華さんの意見に賛成です。今説明してもらったことのどこにも確証がないと思います。」

と、神谷が声を出した。


「もし仮に神殺しを成し遂げたとしても、元の世界に帰れるかどうか、確実性がないじゃないですか?まず私には、《神》という存在が本当に存在しているのかどうか、あまり信用できません。何か証拠を見せてくだされば、私も納得できます。」


おぉ!、神谷が女王に向かって言いやがった!っていうか、もし女王の期限を損なったらどうするんだ?

、と考えていたら、、、


「、、、黙れ、黙れ黙れ黙れ!!!お前にはわからないのですか!?ほかの皆さんが納得してやる気を見せているところに水を差して!!反抗などせず、黙って私に従っていればいいのよ!!」


、、、はぁ、やっぱりこうなったか。

ほかの人も女王の豹変ぶりにビビッて声も出せないようだ。中には腰を抜かしている人もいる。


これからどうなるのか、、、







不定期投稿です。

今後に期待と思ってくださったら幸いです。

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