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54話 スライムの洞窟④

  テライムが言うには魔族だからステータスはツキと同じく見えないが、スライムの一種なのでステータスは高くないそうだ。



「それで〜私に名前をつけて欲しいな〜」



 テライムは種族名だという。他にテライムがいるのかどうか分からないがテライムだけでは他にテライムがいた時面倒だろう。向こうはテライムと呼ばれていないだろうが。名前は何でもいいからこそ決めるのが難しい。その時ツキが提案した。



「テライムだからライムでどうなの?」


「いいよ〜」



 こうしてユージが決めることなく決まったわけだが、テライムに聞きたい事があるユージはライムに質問する。



「ライムは性別とかあるの?」


「無いよ〜スライムだから〜。スライムは性別ないよ〜分裂して増えるから〜。」


「じゃあ、その姿になってる理由は?」


「いつもの大きい状態だと話しにくいから〜動きやすくて物を持てるこの姿が楽なんだ〜。」



  ということだそうだ。




「ここの世界は飽きたから〜一緒について行っていい〜?」


「いいよ!」


「賛成」


「楽しくなりそうなの!」



  これで仲間がまた1人増えた。スライムは基本的にはお風呂に入らないので安心だ。そして残念だ。そしてライムは自分の身体が重いため上に乗ると大変だと言って一緒に寝ないと言っていたが、試しに上に乗らせてみようとしたが、そもそもユージ達の上に登る事が出来なかったので問題なく一緒に寝られる。そしてこの世界にいる時は人の姿でいてもらうようにした。スライムの状態は大きすぎるのだ。大人の大きさのライムや男の姿をしたライムを見たがやっぱりロリの姿が良かった。決してユージの趣味だけの話ではない。勿論、その姿が好きなのだが。

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