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剣と魔法と中二病  作者: めーりん
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第1話 冒険の始まり

北海道室蘭市。そこに14歳の少年がいた、名前は凛。中学二年生で中二病真っ盛りでアニオタというだけの極々普通の少年だった。しかし彼の人生はある日を境に一変する。叡治という友達(中二病)と一緒に学校から帰る途中の出来事、凛はふと呟いた「はぁ~、俺もアニメの世界みたいに魔法が使えたらなぁ。」すると、耳元で小さく機械音が響いた「制限ヲ解除シマス」凛はビックリして思わず声を上げてしまった。「えっ!?何?いきなり!?」すると叡治は「こっちのセリフだわ!www」と言ってきた。どうやらさっきの声は僕にしか聞こえなかったようだ。そうして家に帰ったあと僕は自分の部屋に戻り、もう1度さっきの言葉を呟いてみた。確かに声が聞こえた。なんなんだと考えているとある疑念が浮かんだ。もしかしたらこれは精霊の声?制限を解除?魔法を使えるのでは?そう思い、当ても無く尋ねてみる。「魔法が使えるのか?」すると「ハイ」とだけ帰ってきた。「どうすれば使えるんだ?」凛はウキウキしながら聞いた。「強クイメージスル事ニヨッテ、ソノイメージヲ具現化スルコトガデキマス」凛はまさかと思いながらも、もしも本当だったら困るので心の中で小さく『水が出来る』イメージをした。しかし何も起こらなかった。「最初ハ詠唱スルコトヲオススメシマス」とこちらを見かねてアドバイスをしてくれた。詠唱という言葉に心が踊る、ここは中二病の本領と言っても良いだろう。凛はいつも詠唱を考えては友達と戦いごっこをしていた(この時既に14歳である)ついに念願の詠唱が現実になると思うと居てもたってもいられない。試行錯誤を凝らし、詠唱が出来上がった。そしてキモイほどの笑みを漏らしながら詠唱を唱えた。「空気中の水分よ、形状変化、そして、凝縮!」思いのほかダサかった、しかし結果は最高だった。掌をかざすとそこから水滴ができ、掌に貯まる位の水が出来た。「これは凄い!すごいぞ!」そう思いその日の夜は感動で全くねむれなかった

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