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転生デーモンの国造り  作者: 黒狗(くろいぬ)
第2章【多数との共存】

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EP.7『更なる強化』

第2章が始まりました。メインメンバーに「ラウさん」も加わりさらに賑やかに、第1章はアイのチュートリアルのような感じでしたが、ここからさらに話しを進めていきます!

村へ向かいながら、

道中で薬魔草や薬水草の種を回収する。

「意外と適当に鑑定しててもあるもんだな」

『確かにね、まぁこの辺りは魔族が多くてその分

周囲のマナが多いから良い食べ物が多いんじゃないかしら。』

「そういえば、今気づいたけど、

サラダだけあっても食事がつまんないな」

『それなら木の実とかがいいんじゃない?』

「魔物とかは食えないのか?」

『それには、かなり高位のスキルが必要ね。』

『魔物の組織に含まれる有害な成分を浄化しなきゃいけないから』

「帰ったら村長とかに聞いてみるか、」

なんて言いながら、順調に薬草を集めていき

—————————

「やっと村に着いたぁ」

薬草集めに集中していたらいつの間にか

遠回りをしてしまっていて、

時間がかかってしまったから。とても疲れてる。


まぁ目的は3分の2は果たされたから良いだろう

(覚えてない人はep.4を参照)

「村長ーうまくやれてる?」

「まだ家も畑も5つずつくらいまでしか作れておりません。申し訳ない限りです。」

「十分だ。ありがとう」

「シズクは大丈夫かー?」

「バッチリよ!村の平地を倍くらいまで

広げたわ!」

「おぉー流石!若いっていいねぇ」

「あんたの方が若いでしょ、」

まぁまぁまぁそんなことは置いといて、

「じゃあ俺の戦利品を発表するな!主な戦利品は、

「アクアメタルの原石24kg」「薬水草の種24粒」「薬魔草の種21粒」「悪魔蠍の背甲134kg」「吸血蝙蝠の牙4本」「ポイズンメタルの原石3kg」だ」

「「えぇーー!」」

「まぁこれらを使ってみんなの装備や

武器を作ってくな!」

「一人一人どんな武器が欲しいが言ってってくれ」

みんながポカンとした顔をしているが、俺は構わず

話を進めていく

—————————

私はまず、緋のリーダーとして最初に呼ばれた


「うーん..私はやっぱり双剣かなぁ〜」

「わかった」

数十秒の沈黙の後、どこからともなく

双剣が現れた。

「これをじゃあシズクにあげよう」

その時武器の所有権が私に移ったとの同時に


【スキル獲得:鑑定】

ーーーーーーーーーー

所有物を鑑定可能

ーーーーーーーーーー


「双剣を、鑑定?」


ー【双剣】ーーーーーー

レベル1

スキル「吸血」

属性 水 毒

ーーーーーーーーーーー

え?何この武器、武器にスキルと属性?

そんなの、聞いたことがない。

「本当にこんな武器もらっちゃっていいの?」

「全然もらっちゃっていいよ」

—————————

俺は緋チームの中で4番目くらいに呼ばれた。


「ラウ、君はどんな武器が欲しいんだい?」

これまで武器を用意してもらったこともあったが、


本当にこのアイとやらにここまで甘えてしまって

いいのだろうか、それでもまぁくれるというなら、

言葉に甘えてもらっておこう。


「俺は大太刀が欲しい、です!」

「了解!」


約1分ほど待った後どこからともなく、

自分の背と同じくらいの2mほどの大太刀が

出現する。その大きさに一瞬圧倒されつつ、

「こ、これは、どこから?」


「それは、秘密だ。」

やはりアイは謎の多い人物だ。

—————————


ばんばんご感想お書きください全てしっかりと読ませていただきます❗️

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