AIによる石神井の都市伝説の解説
コロナ禍の頃、夕方に友達のS君と洋食屋に向かって石神井川沿いの遊歩道を歩いていました。歩きながら、つと、S君がこう言いました。
「そう言えば、この間、荒川の側を車で走っていたときに、荒川の上空を飛んでいるUFOを見たよ」
その頃は荒川の河川敷で電飾カイトを飛ばしている人がいたので、私はS君にこう言いました。
「ああ、それは光がたくさん点いていたでしょ?」
「そう!」
「あれはね、電飾カイトだよ。UFOを呼ぶために、荒川の河川敷で電飾カイトを飛ばしてる人がいるんだよ。その河川敷の界隈では有名なんだよ」
「そうなんだぁ、川の側を人が何人も歩いていたけど、どおりで誰も立ち止まっていなかったわけだ。UFOだったら、みんな立ち止まって見るもんね」
「あれは電飾カイトだと知らなければ、UFOだと思うよね」
「そうだね、俺もUFOだと思ったよ」
S君が少しガッカリした顔をして、ふと石神井川を見て驚いてこう言いました。
「ねえ! あんな所にあんなにデカいスッポンがいるよ!」
昔に誰かがペットのスッポンを石神井川に逃がしたらしく、昔から石神井川にはスッポンが棲んでいるので、私は驚かずにこう言いました。
「ああ、あれはスッポン型UFOだよ。夜になると飛ぶよ」
S君が「はははははっ!」と笑い、『相変わらず下らないことを言うなあ』という顔をしました。
S君のその顔を見た私は、ふと、石神井川の真面目な都市伝説をS君に話したいと思いました。けれども、私は石神井川に関する都市伝説を1つも知りませんでした。住宅街の中を流れている普通の川の石神井川にも、都市伝説があるのか、AIに質問しました。
以下がAIの解説です。
石神井川周辺は、古くからの歴史や自然が残る場所であり、いくつかの都市伝説や怖い噂が語り継がれています。具体的には以下のような話が有名です。
◯石神井城の落城と豊島氏の怨念
戦国時代、太田道灌に攻められた石神井城主・豊島泰経が、城の北側にある三宝寺池へ白馬に乗って飛び込んで自害したという伝説があります。これに由来し、三宝寺周辺(石神井公園)は、かつての合戦の悲劇的な結末を物語る心霊スポットとして知られています。
◯池周辺の幽霊・怪奇現象
石神井公園にある三宝寺池やボート池周辺では、夜間に幽霊を目撃したという情報が多くあり、心霊スポットとして噂されています。これは、前述の豊島氏の落城伝説や、過去の水難事故などが背景にあると言われています。
◯「石神」の由来
地名の由来となった「石神」は、その昔、井戸から出てきた不思議な石剣を祀ったことに由来します。この伝説にまつわる霊的なパワーや、神域での不可解な現象が噂されることがあります。
※これらはあくまで地域に伝わる都市伝説や噂話です。
以上がAIの解説です。
私とS君は洋食屋に着いて店内に入ろうとしましたが、コロナ禍で店内は人数制限がされており、満席で店内に入ることができませんでした。私たちはテイクアウトで料理を注文して、近所の公園で食べることにしました。
私たちが店の外で料理ができるのを待っていると、店から3人の若い男が出て来ました。男Aが歩きながら大声でこう言いました。
「やっぱここうっめえなあ!」
男BがAにこう言いました。
「腹すいてるときにガッツリ食いたいよね」
Aが後輩らしい男Cにこう言いました。
「ここうまいろう?」
Cが笑ってこう言いました。
「はい! めちゃくちゃうまかったっす!」
AがBに言いました。
「うまいろうって名古屋弁?」
Bが笑って答えました。
「わかんない、何弁だろうね」
AがCに言いました。
「うまいろうって何弁?」
Cが首を傾げて答えました。
「ええ、何弁だろう、わからないっす」
Aが突然立ち止まり、Cの右脚に思い切りローキックを入れました。その蹴りで「バシンッ!」と凄い音が辺りに響き渡りました。Cが「いってえっ!」と叫んでその場にしゃがみ込みました。Aが笑いながらCの顔を見てこう言いました。
「うまいロー」
それを見ていた私とS君は、思わず声を出して笑ってしまいました。
格闘家顔負けだったうまいロー




