7.ダンジョン
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ここが、ダンジョンか、すごく、不気味な感じだ、えーと、護衛の二人はどこだ?
いたいた、
「すみません。遅くなりました。」
「いえ、まだ、時間では、ありません。我々が、早く来すぎてしまったのです。」
「そうだ、お詫びといっては、なんですが、何か、先に食べませんか?ご馳走しますよ。」
「いえ、我々は、自分で払います」
「大丈夫ですから、行きましょー」
「オススメとかってありますか?」
「そうですね。安くておいしいのは、イエローラビットの串焼きなどは、安い割には、おいしいですよ。」
「じゃあ、それにしよう。」
おっ、あの店かな、
「すみません。イエローラビットの串焼き、9本ください。」
「あいよ、一本中銅貨1枚だから、中銅貨9枚だが、サービスだ、7枚でいいよ。」
「いいんですか!」
「えらい、べっぴんさんを二人も連れてるやないか、兄ちゃんやるな~」
「あはは、」
「大銅貨1枚確かに、お釣りの、中銅貨3枚だよ。まあがんばれよ、兄ちゃん!」
「はい。」
「それじゃ、二人とも、一人、3本ね。」
「よろしいのですか。」
「うん。僕が遅れてきたお詫びみたいなもんだし、それに、僕みたいな、ステータスも低いやつの、護衛もしてくれるしね。」
「、、、わかりました。いただきます。」
ちょっとは、打ち解けてきたかな、まあ、今日は、初めてのダンジョンだし、無理せず、頑張ればいいよね。
ここが、ダンジョン、洞窟の中に、入ったら、そこには、太陽があり、空があり、鳥も飛んでいた。信じられないな。ここがダンジョンの中なんて、、空が、地上と同じなだけで、地面のほうは、ごつごつした、岩で、迷路のように、入り組んだ道が続いている。
「それでは、ユウヤ様行きましょう。」
「はい。」
まずは、気配察知を使う。気配察知はMPを消費しなくていいから使いやすいな。ん?人が七人こっちに来るな。ってあれ?皆橋くんと、天野先生、南さん、柏木さん、浅井くん、とその護衛二人じゃないか、なんだあのパーティーは、完璧じゃないか、有名人パーティーで、ステータスが一番高いパーティーだ、うわーこっちに来るじゃん、いやだな、
「あれ、山凪くんじゃないですか?」
「先生、」
「やっぱり!いまから、ダンジョンに行くんですか?」
「はい、そうです。」
「護衛の方がいるから大丈夫だと思いますが、無理は、したらダメですよ、ステータスも低いままなんですから、1階層だけにしておいてくださいね。」
「はい、無茶はしませんよ、心配してくれてありがとうございます。それじゃ、」
うっ、めちゃくちゃ緊張した、てか、最後のほうで、後ろにいた、五人が、「だれだっけ?」「同じクラスメイトでしょ」とか「あれ、そうだっけ、あんな奴いたっけ?」「いたよ、確か名前は、山凪、、、君だよ。」「苗字じゃん、名前誰も知らないのか?」って聞こえてきて、心にグサグサ来たね、ダンジョンに入る前から、どっと、疲れた、気を取り直していきますか、
魔物が、二匹か、相手はっと、
「鑑定」
ブルーラビット
LV2
【HP】9
【MP】0
【攻撃力】5
【防御力】5
【体力】4
【速さ】9
【賢さ】1
【運】1
【スキル】ホワイトスキル:突進LV1、頭突きLV1、回避LV1、
イエローラビットよりは、ステータスが高いけど、今の僕のほうがステータスも高い、だけど、護衛の人がいるからな、ボッチの加護は、どこまで、効くんだろう、、、
「あの、すみません。一人で、二匹を相手にして戦いたいので、離れてもらっていいですか?」
「しかし、危険では?」
「大丈夫です。ポーションもあるし、」
「わかりました。お気を付けください。」
よし、これで、一人で、戦える、まずは、気配遮断と、隠蔽を使って、一匹をまず倒す。よし、上手くいった。もう一体には、きずかれた、速い!、、、ぐっ、ちょっと、HPが減ったけど、このまま、 ザシュ よし、勝てた、ふぅー、ちょっと、ヒヤッとしたな、この調子で頑張るぞ、
それから、ブルーラビットを合計8匹、グリーンラビットを3匹、ブルーラビットの上位種である、グルブルーラビットを、護衛の二人に手伝ってもらいながらも、倒した。
そして、その結果、ステータスがすごく上がった。SPもすべて使って、スキルレベルもすごく上がった。子のステータスなら、皆橋達の、最初のステータスももう少しで、抜けそうだけど、みんな、もっと、あがってるんだろうな、
山凪優也
LV8
【HP】90
【MP】85
【攻撃力】65
【防御力】65
【体力】60
【速さ】40
【賢さ】25
【運】23
【スキル】レッドスキル:気配遮断LV11、鑑定LV10、影操作LV6、気配察知LV7、剣術LV3、改竄LV8、回復促進LV3、看破LV4、ホワイトスキル:隠密LV9
【称号】異世界人、勇者、ボッチ
SP:0
新しく、回復促進と、看破を覚えた。鑑定してみると、回復促進は、HPとMPの自動回復するスピードを、速くしてくれるスキルで、看破は、相手の嘘や、本音などがわかりやすくなるスキルだ。どちらのスキルも今の僕にはなくては、ならないスキルだ。
そして、魔物が落としたアイテムは、ステータスの運が高いのが影響してか、たくさん落としてくれた。下級ポーション2個と、短剣1つ、毒消し1つ、だった。
今日は、このくらいにして、帰ろうかな、、、
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