4.護衛
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さて、僕は一人でも大丈夫だけど、、、
「しかし、おひとりでは、いろいろと危ないですからね。騎士団から護衛をつけましょう。」
うーん、一人は、ダメか、何だろ、護衛って、言ってるけど、要は監視じゃないかな、、
「皆さんにも護衛をお付けします。これからは、そのグループ、いえ、パーティーで行動してください。」「これからの行動は、皆さまの自由に行ってもらって結構です。わからないことや、指導などは、護衛のものにお聞きください。」
うーん、これから、どうしよう。まずは、この世界について、もっと知っておくべきだよな。なら、本を読みに行ったほうがいいか、
おっ、騎士団の人達が来たな、、、18人か、てことは、一つのパーティーに二人がつく感じか、
「まずは、ヤマナギ様がお二人お選びください。」
「えっ、選ぶんですか?」
「はい、一応これも試験のようなものです。この中の9人は、まだ新人です。」
半分が新人か、男性9人、女性9人か、この場合、どうなんだろ、女性のほうが、新人か、いや、そんなこともないか、それじゃあ、試験にならないもんな、、
そうだ、鑑定すればいいんだ、鑑定できなければ、強い人なはず。あーでも、僕よりも上か?いや、レベルだけでも、鑑定できるかも、
鑑定。っと
一人目 男 LV8 鑑定失敗
おー、失敗したけど、レベルはわかるな。よし、
二人目 女 LV48 鑑定失敗
三人目 女 LV7 鑑定失敗
四人目 男 LV4 鑑定失敗
五人目 男 LV9 鑑定失敗
六人目 男 LV28 鑑定失敗
七人目 女 LV25 鑑定失敗
八人目 男 LV33 鑑定失敗
九人目 男 LV37 鑑定失敗
十人目 男 LV6 鑑定失敗
十一人目 男 LV19 鑑定失敗
十二人目 女 LV33 鑑定失敗
十三人目 男 LV4 鑑定失敗
十四人目 女 LV21 鑑定失敗
十五人目 女 LV3 鑑定失敗
十六人目 女 LV8 鑑定失敗
十七人目 女 LV5 鑑定失敗
十八人目 女 LV43 鑑定失敗
うーん、どうしよう、まあ、試練でもあるみたいだし、一番レベルが高い二人にしようかな、あーでも、女の人か、しゃべれる自信がないな、まあいっか、てか、ここにいる人達、美男美女ばかりだなー、
「じゃあ、二番目の女の方と、最後の女の方に護衛についてほしいです。」
「ほう、、どうして、その二人をお選びに?ヤマナギ様の好みでしたか?」
「えっ、あーいや、まあ、レベルが高かったから?」
「そういえば、ヤマナギ様は、鑑定を持っておられましたな、しかし、鑑定はレベル一だったはず、一では、相手が上なら見えないのですが、、、」
「あー、僕もよくわからないです、なんとなく強そうだなくらいにしか、、、」
あぶねー、昨日寝る前に、いろんなものや、人を鑑定してたら、鑑定のレベルが2に上がったんだよな、、言わないほうがいいかな?
「そうでしたか、それでは、ヤマナギ様は、これから、ご自由にお過ごしください。」
「改めまして、勇者様。私は、第二部隊副隊長、アマルティー・クラベリスと申します。」
「そして、私が、第六部隊副隊長、ミルザ・ラスキーと申します」
アマルティーさんのほうは、ポニーテールで、髪の色は、青、瞳の色は、透き通った水色だ。そして、とても美人である。ミルザさんのほうは、ロングヘアーで、髪の色は、緑、瞳の色は、真っ赤に燃えるような赤だ。ミルザさんもとても美人である。
アマルティーさんがお姉さん系の美人なら、ミルザさんはクール系の美人である。
「えっと、僕は、山凪優也です。あっ、こっちの世界だと、ユウヤ・ヤマナギです。ユウヤでも、ヤマナギでも、呼びやすいように呼んでください。」
「「分かりました。勇者様!」」
「あー、勇者って呼び方は慣れてないので、やめてくれると、、、」
「「わかりました。ユウヤ様。」
「それで、ユウヤ様。これからどうなさいますか?」
「うーん。まずは、この世界について、もっと知りたいので、本が読める場所に案内してほしいです。」
「承知しました。」
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「すごいな、本がたくさんある。」
「まずは、どのような本を読まれますか?」
「そうですね、魔物がどこにいるかや、魔物の種類なんかがわかる本とかですかね。」
「わかりました。」
いろいろと読みわかったことは、魔物は、いろんな所に存在してるらしい。しかし、魔物がたくさんおり、この世界の人達が、レベルを上げるために、言っている場所は、ダンジョンらしい。ダンジョンには、いまだ謎が多いが、神が作ったとされている。そして、ダンジョンでも、小型、中型、大型と三種類あるそうだ。しかし、大型は、大国に一つずつしかなく、今あるのは、7つだけらしい。そしてここ、アベルガニエ王国にも、大型ダンジョンがあるらしいので、明日、言ってみることにした。
本を読んだ後は、二人に、剣の使い方や簡単な指導をしてもらった。これで、少しでも戦えるといいけど、いよいよ明日、初めての魔物との戦いだ、緊張するなー、、、
<王様>
どこかの一室にて、
「それで、勇者はどうしてる。」
「監視をつけて、それぞれの自由にさせております。それで、王よ、勇者にも、お金をやらなければ武器や防具を買うことができません。いかがいたしましょうか。」
「勇者だからな、あまり、金をやって、強い武器を手に入れられるのは、少し厄介だが、少しだけなら、反発が起こるやもしれん、、」
「でしたら、大金貨1枚と中金貨10枚でよろしいのでは?」
「それも、そうだな。明日、一人一人に配ってやれ。」
「承知しました。」
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