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ブラックな冒険者パーティを脱退した俺は自由気ままに誰かの役に立ちます~このレンジャー、いろんな意味で凄かった件~  作者: カワチャン
第二章

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第二章 あらすじ

忙しい人に向けて、第二章(45~71話)のあらすじを用意しました。

2025年12月19日は第一章から第二章に登場した人物のプロフィールを投稿します!

 かつて所属していた冒険者パーティ『戦鬼の大剣』のリーダー格であった魔族に身を墜としたガルドスとのケジメを着けたリュウトは遊軍調査部隊の一員としていつもの日常に戻っていた。


 ある日、エレミーテ王国の勇者パーティが魔王討伐の旅から一時帰還してきた。

 エレミーテ王国と親交関係にあるセラスフォリア王国の国境付近の神殿に神武具が収められており、その入手のために遊軍調査部隊の副隊長であるソフィア主導の下でリュウトたちが遠征に行くこととなった。


 王都を発って約一週間、目的地である神殿へと辿り着こうとした時、リュウトたちは奇襲を受けてしまう。

 その相手は魔王軍の幹部の一人であるギルダスであり、勇者パーティの一員だったクラークと言う人物に再起不能の重傷を負わせた因縁の相手であった。

 ギルダスの部下であるゾバルによって、リュウトは勇者パーティのシャーロット、ロリエとメリスは亜空間に閉じ込められてしまう。

 そこからギルダスとの戦いが始まる。


 リュウトたちが数的有利だったものの、ギルダスの筆舌し難いパワーとタフネスを前に苦戦を強いられる。そこでリュウトはチャンスを作るために自らがヘイト役を引き受け、類まれなセンスと回避能力で少しずつ、確実にダメージを与えていく。

 しかし、ギルダスのパワーの乗ったテクニカルな一撃を受けたリュウトは大ダメージを負ってしまう。

 だが、時間稼ぎをしたお陰で、シャーロットは聖剣エクスカリバーのパワーを溜め終え、ロリエとメリスの魔法による拘束とリュウトのダメ押しの一矢でギルダスを追い詰めていく。

 そして、シャーロットの一閃は遂にギルダスの身体を深々と斬り裂くのだった。

 ギルダスはリュウトの才能と実力を認め、魔王軍が更に本気を出していく兆候といずれ世界を征服することを予告しながら、魔王軍の繁栄を叫びながら、シャーロットの聖剣で貫かれて命を散らすのだった。


 ソフィアは勇者パーティの一員であるジャードと共にゾバルを倒しており、遂に神殿へと入っていく。

 奥にあるのは神武具の一つである聖弓セレスティアロであり、シャーロットはリュウトにやってみるように進言する。

 言われるがままにセレスティアロに触れたリュウトは手に取ることに成功した。


 遠征から戻って来たリュウトは数日後、エレミーテ王国の国王陛下であるルーフェン・フォン・エレミーテから謁見の間に呼ばれる。

 そこでリュウトは聖弓セレスティアロの正式な所有者になることを認めるのであった。

 続けてリュウトはルーフェンから勇者パーティに参加することを命じられる。

 勇者パーティと魔王軍との現状や参加の理由を聞かされた後、リュウトの先祖は勇者として魔王軍と戦った者の先祖の一人であり、リュウト自身がその生き残りであることを告げられる。

 戸惑いを覚えつつもリュウトはルーフェンやシャーロットの願いを受け入れ、勇者パーティの加入を決めるのだった。


 勇者パーティの一員となったリュウトは準備を終え、遊軍調査部隊の面々やエレミーテ王国の聖女にしてメリスの姉であるセアラ、冒険者時代の仲であるリリナに見送られながら旅立った。

 その道中、ネウリオと言う街に立ち寄り、そこの治療院に入院している元勇者パーティの一員だったクラークとリュウトは初めて邂逅する。

 勇者パーティに入った理由を聞かされたクラークは正式に自身の後任として、リュウトに託すのだった。

 翌日、クラークに見送られながら、勇者パーティは魔王討伐の旅に出るのだった。


 一方、魔王軍もギルダスが倒された報せを聞いて、当代の魔王リザエラは幹部を集め、勇者パーティを滅ぼすために動いていく。

最後までお読みいただきありがとうございます。


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