その14 最大の敵は諦めだ
マインクラフトってゲームは色々な意味で深いゲームだな。
筆者はiPadでマインクラフトをプレイしているがそろそろiPad用の台が欲しいと思って、先程ダイソーからとりあえずの住処に戻っている。
今、筆者が面白そうだと購入したコンテンツはたとえばドロップが通常とは違えランダムドロップのワールドと明らかにチートで塗りつぶされたワールドだ。
この原稿を書いている時点では月曜日だが、今は憂鬱に悩まされている。ブルーマンデーよりももっと恐ろしい憂鬱だ。この間は面と向かい『てめーは○す』と言ったので○すと筆者が文句を言ったクソみたいなサビ管がご丁寧にも出勤してくる日だ。
あんなクソに給料なんかいらねえのに、ったくムカつく世の中だ。
マインクラフトをプレイしている間はそんな世の中を考えなくて良いので感謝はしている。ただがむしゃらにマインクラフトの攻略だけを考えるだけでも救われていると思える。それだけマインクラフトが凄いゲームだし、現実は嫌な世の中ばかりと思ってしまう。
そりゃあ高い崖から落ちて○ぬ勇気は筆者にはないし、人を○す勇気もない。平然と人を○すなんて筆者にはできない。ある意味で言葉で○しにかかるのは筆者あるあるとは言えるが──。
おかげて眠気も一切刺さない状況だ。案外と深夜起きてる方が安全確保できるとかふざけた状況だなと思う。昼間の太陽が指す時間は寝る為の時間。頭の硬い奴らは何をふざけた生活してるの? とか言いそうだが、なら味わってみるがいい。
真夜中の部屋の方が安全確保出来ているというこの生活を。昼間のクソみたいなオバンと話す事は何よりもムカつくし、朝番の奴が平和ボケかますようなおばさんなら尚更だろうが。
まあ愚痴を宣ってもしかたないのでマインクラフトに話を戻そう。
自分自身がガチプレイしているワールドは、最後のエンダー要塞がまさか雪の村の地下に眠るとは思ってなかった。コマンドを入力してエンダー要塞の場所を探ったが、その近くというより、真っ只中に拠点として使えそうな村があった。
近くにはもう一つ、村の存在も確認できた。とうとう筆者はマインクラフト用のノートを購入してそこに様々な座標を書き込むプレイの始める。何かと座標をメモる事はマインクラフトでは必須課題として思い至ったのだ。
それから地下の暗黒界ことネザー世界。そこにあるネザー要塞の座標も調べた。近くには表の世界に通じるネザーポータルもある。ネザー要塞の方は行き方が結構難儀そうではあった。足場などほとんどないので土やらのブロックで道なき道を歩く感覚だ。
真下を眺めればマグマ煮えたぎる地獄の窯の底に一直線。もちろんマグマに落ちればアイテムのロストは避けられない。いや〜、ドラクエよりもきついわ、要塞に至る道程がね。
マインクラフトをしていると考えてしまうのは人の人生も道なき道を進む事は同じかも知れないな──と。人生も道なき道を進む事と同じなんだな。
なら、ゴーイングマイウェイを貫いて、人間としてこんなところで諦めてたまるかと、ブルーマンデーのこの朝に考えている今日この頃である。
『最大の敵は諦めだ』
筆者の好きな競馬のコマーシャルで使われたフレーズである。




