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Ability wars  作者: 大山鳥 鈴
Gray Knuckle
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竜人②

【灰 龍悟】

発動条件は恐らく「竜人」の具体的なイメージだろう。と言っても、現代にそんな生物は存在するはずはなく身近に<竜人>を持っている人物は存在しない。応用法は分かっている。がいきなり手詰まりである。


【赤柱 信】

「悩んでるとこ悪いんだけどさ……」

先日聞きそびれてしまった事を聞けるタイミングは今しかない。

だが……相も変わらず現代風悩む彫刻になっている。

「おいコラ! ドラゴ!」

「何用だ……、色々考えているのだが」

「それはこっちも同じだ。オレの場合は<能力>の方は解決したから、次の段階に進まんとならんのだよ」

そう、<能力>の応用方法は小早川先生から直接答えをもらった。となるとそれを実現する為の自身の能力が必要となる。と考えた時、こいつが持つという武術の類が思い浮かんだ。


「武術を教えてくれないか」

「……」

「何で嫌そうな顔してんだよ」

「スタミナと筋力を付けろ」

うーむ、正論。スタミナがほとんどないのは先日の戦闘でバレたか。


「そうしたら教えてやらん事も無い」

「本当だな」

「何なら、そっち方面の指導をしてもいいぞ」

「遠慮する」

だって、完全な筋肉体質の指導受けたら確実に死ぬのが目に見えてる。

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