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灯火と団欒


ーこの<物語>はそんなに予想外で、重大で、突飛な<物語>だろうか。ー


王位継承権第一位の王子ルシオ。けれどルシオは軟禁状態にあった。

その場所は王宮の中の正妃宮で犯人は王国の正妃。即ち母親だ。

理由は死への恐怖。

単純明快な理由ながら状態は歪。

王位継承戦といえど、すでにルシオは王位継承権を破棄しているのだから。

前代国王夫妻が築き上げた太平の世で、再び築き上げられてしまった根源的な死への恐怖。

物語はルシオ、国王、正妃の3人での歪な食卓から始まる。

そこで朗らかに会話を促していた国王から発せられる宣言。

事<物語>が始まるのは唐突だけれども、ルシオにとってそれは構わない。

だってそんなものだろう。

事とは、順当に起こるもので、唐突に起こるもの。

事とは、予想通りのもので、予想外のもの。

事とは、大したことで、大した事でない。

結局、その時々だ。

でも起きて見なければ分からないというわけでもない。

繰り返す。


ーこの<物語>はそんなに予想外で重大で突飛な事<物語>だろうか。ー


セレナ王国。その王宮内に静かに佇む深緑の正妃宮。

分厚い布に締め切られた窓。

外側には肺に染みる冷えた空気が漂い、

内側には厳重な格子の暖炉とネロリのキャンドル。

灯の漏れない食卓。

木製のボウルと皿。盛られたサラダに、シチュー。

長机に椅子はダークオークで統一されている。

木目は流麗で、掘り出された花々。研磨は丁重で、ニスは鈍く艶めく。

深みはあれど重々しさはない。深緑の匂いが空間を包み込んでいた。


長机に対して6脚の椅子は長編に二脚ずつと短編に一脚ずつ。

整然と並べられているのだけど、配置された人間は歪だ。

夫婦。即ち国王と王妃はわざわざ離れ対立しあった対辺に座り、

子は長編の母親側に偏って腰を据えている。

使用人はおらず、母子の背後に空気に徹した青年が1人存在している。

団らんの場には沈黙が鎮座し、廊下に“控えている“はずの騎士のガサツな音が響いていた。


「流行病が今年もやってきたようでね、宮廷の空気がひりついているよ。嫌な風物詩だね。気をつけてくれ」

暖炉に薪をくべるが如く雑談をふる。

「はい。ご心配ありがとうございます。父上」

ルシオは教本通りに返し、

「風邪を持ち込むとすればあなたか、後ろのアエル卿。加えて外の騎士様方なのだけれど。」

ソニアは皮肉げに返す。

「それを言われると立つ背がないなあ。」

会話が弾むことはなくて、暖炉の木が呑気に音を奏でている。

そろそろ諦めるべきという自覚はとうにあった。だけれども気が進まなかった。

嘆息し、息を吸って、吐いては深緑の苦味魔で噛み締め味わう。

この愛すべき愛おしい団らんもこれでお開きであった。


「ごちそうさまでした。っと」

ちょうど最後に食事を終え、ティーカップを置く。

軽くなったティースプーンがかちりと揺れた。

「さて、正妃ソムニウム・セレナ。」

僕はのんびりとカップから顔を上げてなんとはなしに告げる。

木造りの時計。秒針の音がする。

「…何?」

鋭い瞳。けれど顔の向く方向は手にもつ本。

ここには本だなんてそこらじゅうに散らばっているのだけれど。

懐かしむ。その無礼さが30年前も気に止まったのだった。

「国王命令だ。」

何か恐ろしいものを見たかのようにソニアの表情が曇り、唾が飲まれる。

だから平然として言葉を紡ぐ。


ー君を幽閉する。ー


前代未聞。

ではないはずだけれど、歴史により濃く刻まれるこの一刻。

だけれどもその後に沈黙は続かなかった。

背後の扉からひしめき合っていた騎士が流入、

正面のソニアからは金切り声が上がった。

「どういうことよ!」

ソニアが勢いよく立ち上がり、一歩遅れて椅子が床と衝突する。

「まさかルシオを王太子にでもする気にでもなったの?」

ルシオの腕が勢いよく引っ張られ、ルシオが足を取られながらも立ち上がる。

「ルシオ、ルシアの身柄は国王宮で責任を持つ。」

僕も後ろ手に騎士を静止しながら椅子を引いた。

「王位は第二王妃に譲るって言ったじゃない!」

ソニアが高らかに叫ぶのはかつて決めた約束事。

けれども予想通り。

第四王子勢力、即ちルシオを次期国王に推す勢力は、

未だ頭のない状況で彷徨っていたのであった。

ソニアが切に悲痛に叫ぶ。


ー外に出たら殺されるのよ!ー


そんなことはない。

だって、父上たちが太平の世を築いてくれたのだから。

「前国王夫妻だって!」

父上も、母上も、あれは政治的な作為のないもので。

「パクスだってそうよ!」

僕らの第一子パクスも、正真正銘の天災で。

「貴方があの子の放浪を許すから!」

僕にも、当人にも、誰にも、どうしようもできないことだった。

ただ、なぜ死ななければならなかったのかは分からない。

どういう死に方をしたのかは仔細、調べつくしらはずなのに。

「この子も城下町に行ったせいで大怪我をして…。」

ただ、堆積した事実は残酷で。

ー外に出たら死ぬー

それを大袈裟だって。

微笑んで蹂躙してあげれるような、そんな何気ない状況では、もはや、なかった。

「なんであなたは平気でいられるの!」

死。それが大きな原因でルシオは生まれてこの方、宮で暮らすこととなった。

現存する唯一の国王と正妃の御子、即ち王位継承権第一位として。

ではなく、ソニアからすればもう2度とない我が子だからなのだ。

そもそも人数を絞っていた使用人を解雇。

御子の妊娠がわかった時点で分厚いカーテンで生活の灯りが漏れることをなくし、

暖炉やキャンドル、お香など、火の気にはじまる危険物は一切持ち込みが禁止。

ソニアはルシオを断固として正妃宮から出すことを拒否し、

連れ出した際には発狂し王宮内を駆け回った。

「体から、染み付いて離れないんだよ」

それでも、それだからこそ僕は平然を崩さない。

ー運が悪かったー

そのちっぽけな言葉で片付けるしかないのだから。

赤紫の奥深い瞳には行き場のない怒りが渦巻いている。

「この人でなし!」

せいぜい悲しそうに頬笑むことが僕にできることだ。

国王として切り捨てるべきソニアを、見捨てはしないために。

「なんで!」

光を歪めながら宙を待ってくるグラスは色こそないものの綺麗だ。

「生きてさえいてくれればいいの!」

この乱反射も幸も、不幸も。

すべからく平等な諸法則に基づいた必然でしかない。

「やめてよ!」

手で受け止めれば複雑な乱反射が咲き、王族にふさわしい赤花が咲く。

「何もかも、パクスが死んじゃったからなのよ…」

騎士が高らかに喚き、

「動くな。」

動こうとするので静止する。

ーグラスが割れた音がもししたら入室してくれて構わないよー

そもそも、今がやっとのスタートラインなのだけれど。

「…あの子がいれば、私は。何も。」

溢れ出す言葉の真髄。

じっくりと吐き出されたそれが深淵へと引きずる。

「…ソニア。」

名前を呟いて、ソニアの瞳がこちらへと取り戻す。

「ぅっあぁ…」

目のあったソニアの顔は気の毒なほどに白くなっている。

「ちょっと切れちゃっただけだよ。大丈夫。」

こんな状況でも誠実に向けられる心配の瞳。

だから僕はその視線に応えて適当に微笑む。

視界のぼやけた部分に意識を集中させながら。


ー王妃殿下とはいえなんたる愚行!陛下に危害を加えるとは!ー


水を得た騎士どもの一声。

それをカモフラージュに動くは、ソニアたちの背後で空気に徹していたアエル。

「っあ、まっ」

ルシオの腕を握るソニアの手、その下に自身の手を入れ込み、

ルシオがそれに従い腕を抜いた。

刹那の出来事。

「失礼します」

ことが終わってから申し訳程度にアエルから発せられた声。

空を追いかけるソニアの手は力の抜けた彼女自身の肉体に妨げられる。

「…アエル。結局あなたもなのね。」

「申し訳ありませんでした。ただ、僕の主人はルシオ様です。」

嗚咽が響き始める。

手柄と呆気を取られた騎士も静かになっていた。

「もしも、もしもがっ。一度でも、一瞬でも。…起きたら。もう。もう…。2度と。」

あの子。いや、あいつ。なんて気軽に呼べていたかもしれない。

初の我が子だった。愛した正妃ソニアとの結晶。

「ごめんね。君を安心させてあげるなんて、できっこないんだ。」

そのパクスが15歳で死んだ16年前。

「また、それが…また?」

馬車が土砂崩れに巻き込まれ、馬車が発見された頃にはあの子は息絶えていたらしい。

幸か不幸かもがき苦しんだ形跡はなかったのだけれど、

そこから彼女は修繕を図るのも愚かしいほどに壊れてしまった。

頭脳に秀でた彼女は荒れ狂う感情に支配され、

医療に秀でた彼女は薬でどうにもならない体調不良を抱えた。

ーだから?ううん、だけれどもー

外れ値を引いた。運が悪いかった。それは平等に紐付けられた運命。

受け入れるしかなかった。残酷だけれども。


「ルシオ様消毒致します。」

アエルは事前に用意していたらしい手当道具を取り出す。

「ああ、」

ルシオは眉一つ動かしていないが、ソニアの爪が食い込んだ腕からは血が流れ、シャツに赤を滲ませていた。

「おい、国王陛下を先に!」

風情も何もない彼らは貴族の出をまとめた王国騎士団第3隊。

社交に噂を広めるなら彼らが適任だと思ったのだけれど。

「…必要ないよ」

僕はすでにハンカチを口と利き手で傷口に撒き終えていて、破片を足で一箇所に集める作業中だった。

「陛下、膝をつかれては」

後ろ手に騎士を静止して、へたり込んだままのソニアの前にかがむ。

「ああ、死ねばよかったのに」

ルシオを虚げに見つめ独白するソニア。

幸いこちらから視線を外さないルシオにも聞こえてはいないだろう。

「それは僕らだけの秘密にしよう。ね。」

ソニアが再び子を身ごもりルシオが誕生したのは39歳の時。

僕はソニアの打算を理解してあの時も微笑んでいた。

あの惨状に収集をつけるには得策だったから。

でも、死ななかったんだ。君は死ねなかったと言うだろうか。

「結局、ルシオも ……。ルシアと死にかけて帰ってきて。そんななら…。」

幸いソニアは後の言葉に口を塞ぐ。

壊れ果てた果てにたとえ追い討ちをかけられても、僕だってそうしたんだから。

血生臭いそれも飲み込み血肉とするのだ。

ーああ、それを他人<ヒト>に望むのは酷だとは思うけれどー

残されて生きるものの定めだ。

振り返れば視線を向け続けているルシオと目が合う。

我が子<ルシオ>にわざわざこんな場面を見せるかどうかは

最後まで決定を遅らせた。

だからこれを伝えたのは昨日。

長考の末の発言をルシオはすぐに受け入れた。

ーわかりました。問題ありません。死なないために世界を知る必要がありましたので。ー

その一言で。

ソニアの秀でた頭脳を継いだルシオは感情に乏しい。

無秩序無法則に思える感情を不得意に感じ排除してしまったのだろう。

僕は包み隠さず見せることを信頼関係を築くには仕方のないことだと判断した。

国王である僕なんかよりもずっと長くソニアと暮らし、

歪に育ってしまったことを否定できないルシオ。幸い洗脳されたとまでいえない、

けれどソニアの影響もあり根源的な恐怖である死への恐怖は強い。

本能が定める死への恐怖は機械的なルシオの貴重な動力源なのだ。

けれどソニアの盲信的で確定的で非論理的な死への恐怖には懐疑的。

ソニアを含めた誰をも信用できないに子に育ってしまった。

皮肉にも丁重に安全を確保していきたルシオには、安全地帯が存在しないのだ。

「正妃殿下は我々が連れて行きます。」

効果があったのかはよくわからない。ルシオは結局は終始真顔だ。

「ううん、馬車を入り口に持ってきてくれ。」

視線を戻し、ソニアの肩を抱いて背中を叩く。

パクスにした通りに、ソニアに教わった通りに、してもらった通りに。

「ごめんね。君を不幸にしたのはやっぱり僕だね。だけど僕は君と結婚したことを後悔できない。」

少し視線を外し、アエルとアイコンタクトをとってルシオを任せる。

嗚咽。呼吸。薪の音。秒針の音。風の音。砂利の音。怒号。

馬車を持ってくるのになんの手間がかかっているのだろうか。

「ごめんなさい。ごめんなさい。ルシアも、何もかも」

いつの間に過呼吸の落ち着いた虚な瞳を覗き込む。

運命がどうしようもないものなのだから、

どうにもできないようにして仕舞えばよかったのだ。

僕は生まれつきの権力の化身なのだから。

「もう休んでくれていいんだよ」

初めから蹂躙して仕舞えばよかった。

事実を突きつけるだけ突きつけて、寄り添いもせずに。

ソニアの好きな郊外の僻地にでも療養にやって仕舞えばよかった。

そうしたら多分ルシオは生まれていないだろうけれど。

こんなに面倒ごとを引きずる事はなかっただろう。

「今度こそ、ね。」

ルシオは「生まれたくなかった」だなんて思ったことはあるのだろうか。

ただでも分からないことが頭に増えていく。

「さて、落ち着いたら行こうか。」

ソニアの髪に手櫛を通す。

泣き明かす、否、昼夜関係なくただ泣き疲れて気絶して、目覚めてはなく彼女に「諦めて」なんて言えなかった。

いや、言わないことが僕の最後のくだらないプライドだった。

「僕もそろそろ引退だから。僕が余生を過ごすとしたらそこだ。」

課題は今始まったばかりだけれど、順調にいけばあと5年くらいだろう。

父上と母上の急逝で急遽国王に即位した18歳。

そこからもう50歳を超えた。

「王都から離れたところになる。一度深呼吸をして、自然に身を任せていてくれ」

夜空のような暗い紫色。

その色が抜けて彩度の落ちた髪に僕の罪悪が詰まっている。

けれどこの世にも、どこにも、地獄だって天国だってはない、

「ルシオ、アエル卿と少々待っていてくれ」

ルシオが淡々と頷き、アエルが胸に手をあてて頷く。

急遽即位が決まったことで中断せざるを得なかったけれど、

30年越しにソニアに薬学を教えてもらえるかもしれない。

そんな幸せな引退生活を平然と思い描く。

現実はこうも残酷になりうるという事は身に染みているはずなのに。

「ルシオ、あなたは賢い子だから。だから、お願いだから死なないで」

よろけながら立ち上がるけれどルシオに向けられた視線だけは外れない。

「はい。当然です。」

ゆっくり、ソニアが振り返るのに付き合いながら扉へと向かう。

その間には木の無機質な音だけが響く。

「じゃあ頼んだよ」

アエルに一声をかけて扉を閉める。

「…あなたはっ、私の光だから!」

無慈悲にも扉は閉まった。


ーあなたはっ、私の光だから!ー


母上のその言葉で浮かんだ光景。

わけもわからずフラッシュバックしたのはいつの光景だろうか。

曖昧に浮かんだそれを必死に思い出す。

ただ意識が朦朧としていた。

太陽のような力強い黄色がベットの片隅から覗き、

その対岸から覗き込むのが自分と同じ髪色。母上だ。

黄色。父上と同じ黄色。けれど父上じゃない。誰かは分かる。

断崖だと思っていた二つの色はお揃いの満面の笑みを浮かべていた。

いつかもわからない古の記憶。

気持ちが悪い光景だ。

だって物心がついた時には紫と黄色は線引きがあった。

だから。光だなんて、違う。

LUX<光>は自分のものではない。

Lucia<ルシア>もLucio<ルシオ>もだ。

なぜ笑っていられるのか。理解できなかった。

ーああ、死にたくないー

生き物だから。掠れてでた息を吸って、息を吐き出した。

無音が空間を包み、心拍がまとわりつく。

生物が子孫繁栄を欠かさない理由を理解した。

自身が消失するのが恐ろしいのだ。

母上の言う通り、死んではいけない。

自分は生きて何になるのだろうか。

自分の名も持たないと言うのに。

でも自分の名もないのだ。死んでは何にもならない。

だから死んではいけない。

生きなければならない。

生き物なのだから。

とうに消えたはしゃぐ声たち。

今日の今。頭に響く金切り声も消えた。

残るは落ち着いた父上の声。アエルの穏やかな声。

一応自分直属の騎士団もいるだろうか。

団長と副団長のアエル。あとは候補生の3人。

依然、どの声も理解できなかった。

恐らく僕はこの世にいていい存在ではない。


扉の閉まる音を皮切りに静まり返った空間。

どう声をかけるべきかはルシオ様の顔からはわからなくて、

やっとの思いで締め切られたカーテンを開く。

「先に荷物を取りに行く。手伝ってくれ」

ルシオ様が頑丈に守られたキャンドルに鉄蓋を落とした。

ネロリの香りはまだ揺蕩っている。

「もちろんです。2人で運び切れるでしょうか?」

窓から入ってきた街灯の暖色が繊細に光が反射する紫が身のたなびき追いかける。

「問題ない。書物は都度取りに来ることになると思うが」

当然のようにルシオ様自身でで扉を開けて振り返る。

まるで何も考えてないような動かない瞳に心がざわつく。

かれどかすかに滲む焦りを感じ取れる自分に安堵する。

「承知しました。ここに来れなくなるわけではありませんからね」

きっとルシオ様の求めているわけではない言葉。

けれどそれを投げかけずにはいられない。

「そうだな」

寂しそうでもない瞳は扉の外へと向けられた。


ーこれはそんなに予想外で重大で突飛な「物語」だろうかー


ここまで読んでくださった方はどう答えるだろうか。

・国王によって正妃が幽閉される。

・王子が監禁されている

・前国王夫妻、第一王子パクスが死亡している。


予想外で突飛で大事に違いないだろう。

厨二病末期患者が描く物語。

興味を持っていただければ幸いです。


X:https://x.com/HerZ_HerZ_0315

手際が悪く申し訳ないですが順次登場キャラクターのビジュアル等も公開していくと思います。


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