表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【揺花草子。】(日刊版:2022年)  作者: 篠木雪平
2022年04月
95/364

【揺花草子。】[#3721] おかえり。

Bさん「芳文社さんのマンガアプリ『COMIC FUZ』で絶賛連載中の

    『アルバの少年と地獄の女王』。」

Aさん「んん。」

Cさん「先日単行本2巻がリリースされたんだけどね。

    大変に壮絶な話数まで収録されていて早くも3巻が楽しみで仕方ないわ。」

Aさん「お・おぉ・・・。」

Bさん「そしてアプリの方では話数も進んでいます。

    直近話数ではとんでもない事実が明らかになって

    もうぼくら右往左往ですよ。」

Aさん「なんできみらが右往左往するのかな?」

Bさん「何しろ原典たる『神曲』を読み始めたぐらいだからね。」

Aさん「えっマジで!!?

    と言うか別に『アルバ』の原典が『神曲』と言うわけではないのでは?」

Cさん「もちろんそれはそうよ。

    でも主人公のダンテくんとか妹のビーチェとかは、

    元ネタは当然『神曲』のダンテでありベアトリーチェなわけじゃない。

    『COMIC FUZ』で連載中の直近話数ではウェルギリウスも登場。

    『神曲』との関係で言えばダンテくんを導く存在だけれども、

    今のところその気配はないどころか・・・と言う感じね。

    とは言えこの先作中で描かれるエピソードが

    『神曲』を下敷きにしているものもあるかも知れない。

    そう言ったときに

    『これ「神曲」のこの場面で描かれていたやつが元ネタだ!』と

    ドヤ顔でツイートできるでしょ。」

Aさん「浅ましい!! カトリーヌさん浅ましいですよ!!」

Bさん「まあ言ってもホント最初の方だけしかまだ読めてないんだけどね。

    阿部さんはこの現場に入る時は一切の望みを捨てよ。」

Aさん「なにこの現場の玄関は地獄の門なの?」

Bさん「ま、『神曲』は追々読み進めていくとして、

    件の『アルバの少年と地獄の女王』。

    昨年やった『次にくるきらら大賞』で見事大賞となった同作。」

Aさん「厳密にはきらら掲載作ではないんだけどな。」

Cさん「私たちは『COMIC FUZ』オリジナル連載作の中で

    最初のアニメ化決定作になるんじゃないかなんて予想してたけど、

    それは残念ながら別の作品に先を越されてしまったわ。

    それでもなお、同作のメディアミックスには

    この先も強く期待していきたいわ。」

Aさん「ふむふむ。」

Bさん「主人公はさっきも言ったように太もも丸出しのダンテくん、

    ヒロイン・・・と言って良いのか分からないけど、

    ダンテくんを取り巻く悪魔の女性たちがいます。」

Aさん「うんうん。」

Cさん「天使を騙くらかして処刑したと言い張ったダンテくんを

    部下に加えたのがヴィーナス様。

    詳細は語られていないけれども、地獄の No.2 と言われているわ。」

Bさん「ヴィーナス様の下には4人の悪魔。

    婚礼の悪魔・ジュノさんは引っ込み思案なところもあるが割と

    ヴィーナス様の右腕感があってけっこう謎です。」

Cさん「あと地味にダンテくん大好き感がグッと来るわね。

    ちょいちょい見せる闇の深さもたまらないわ。」

Bさん「破壊の悪魔・アレックスは粗野に見えて意外と細かい事を考えてて

    存外思慮深いところが感じられます。

    狩猟を司る弓使いの悪魔・ナツキちゃんは

    アレックスとは口喧嘩ばかりだけど実力の高さは確かだね。」

Aさん「なぜナツキだけちゃん付け?」

Bさん「そしてダンテくんが部屋に居候している甘いものが大好きな

    伝令を司る悪魔。」

Aさん「んん。」


Bさん「その名をララァ・スン専用モビルアーマー。」

Aさん「そんな名前の悪魔がいてたまるか!!!!!」


 エルちゃんマジ小悪魔。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ