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【揺花草子。】(日刊版:2022年)  作者: 篠木雪平
2022年04月
93/364

【揺花草子。】[#3719] 青田買い。

Bさん「今日は4月3日だから予算の話をするのだが、

    ぼくら【揺花草子。】自体は予算は決して潤沢とは言えません。」

Aさん「何言い出してんの突然!!?」

Cさん「バジェットキャップとかがあるからね。」

Aさん「どこに対してのキャップですか?

    それは単に緊縮財政と言うだけでは?」

Bさん「と言うか地味に日付ネタは久しぶりだよ。

    今年は基本的には日付ネタは自重しようと言う流れだから

    覚えている限りだと数字の語呂合わせネタは今年初かも。」

Aさん「おぉ。そんな自重の流れが。」

Cさん「ただし11月を除くわ。」

Aさん「11月は良い○○の話をしまくるつもりなんですね!!?」

Bさん「とは言ってもまあ、別に4月3日だから予算の話なんて言う

    安直な話題の選び方でもないの。」

Aさん「そ・そうなの?」

Cさん「年度が改まって、いろんなところで予算の取り合いが

    始まる時期でしょ。」

Aさん「あぁ・・・でも今の時期の予算取りは

    今期のためのものではないのでは?

    この春から使う予算なら去年の秋ぐらいから話し始めるでしょう。」

Bさん「一般論と言うか社会の仕組み的にはそうかも知れないね。

    ただその一方で、『年度が改まったから心機一転』とばかりに

    今までは目もくれなかった新しい事にもちょっとばかり

    目を向けてみようかと言う冒険心も膨らみがちな時勢でもあるよ。

    春特有のテンションだよね。」

Aさん「そう言う言い方しないで?」

Cさん「年度が改まって早々にそれなりの成果を作って

    今年も頑張ってますよ感を出すのに必死なわけよ。」

Aさん「イヤな言い方しないで下さいよ!!!

    成果主義に汲々とするダメなサラリーマンの悲哀みたいな

    苦しさが滲んじゃいますよ!!」

Bさん「ま、とにかく春と言うのはそれなりに予算の動きやすい季節。

    新しい事に取り組むのに最適な季節と言えるでしょう。」

Aさん「んん。それは、そうだ。」


Bさん「と言う事でぼくら【揺花草子。】は

    アニメ化の予算を工面してくれるスポンサーを

    大募集中です。」

Aさん「誰がそんな予算を付けてくれるものか!!!!!」


 作歴だけは長い。

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