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【揺花草子。】(日刊版:2022年)  作者: 篠木雪平
2022年03月
83/364

【揺花草子。】[#3709] 提督。

Bさん「ペリーコロさんいるじゃない。」

Aさん「ペリーコロさんって・・・」

Cさん「え、よもや知らないと言う事はないわよね?」

Aさん「そ・そりゃもちろんそうですが。

    あれですよね? ジョジョ5部の。」

Bさん「ジョジョ5部の。」

Cさん「もう少し作品に寄り添った解説をして?」

Aさん「え? えーっと・・・。

    イタリア全域の闇社会に暗躍するギャング組織・パッショーネの幹部で

    初老の男性で、組織に対する非常に強い忠誠心を抱いている。

    彼自身はスタンド使いではないけれども

    組織側も彼を非常に重用していて、

    ネアポリスをシマにしていたポルポが獄死した後は

    上納金を用意したブチャラティを正式に幹部に認める役割を

    負いましたよね。」

Bさん「つつがない説明良いね。」

Cさん「彼の最期についてもお願いできるかしら?」

Aさん「そうですね、ブチャラティたちに

    ボスの娘トリッシュの護衛を任せた彼ですが、

    ボスへの引き渡し方法をビデオメッセージで伝えた後、

    組織への大きな感謝を口にして拳銃自殺を果たしましたよね。」

Bさん「そうだったね。

    さっき阿部さんも話したようにペリーコロさんは

    組織に対して深く忠誠を誓っていて、

    組織で幹部として過ごした日々は非常に充実していたと語っていた。

    しかしながら彼が仕えていたボスの真の目的は娘トリッシュを

    自分の手で確実に殺害する事だった。

    ペリーコロさんがそれを知らぬまま組織のために

    命を散らしたのだとしたら、あまりにも悲しい事だと思うんだ・・・。」

Aさん「んん~・・・確かに、そう言われるとそうだよね。

    忠誠を誓った相手があんな邪悪であったと言うのは

    死んでも死にきれないかも知れないね・・・。」

Bさん「そんな印象深いキャラクターであるところのペリーコロさん。」

Aさん「うん。」


Bさん「変換しようとしたら

    『ペリー殺さん』

    って出て腰砕けだったよ。」

Aさん「殺さん!!!!!」


 固有名ですからね。

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