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【揺花草子。】(日刊版:2022年)  作者: 篠木雪平
2022年03月
81/364

【揺花草子。】[#3707] 略称。

Bさん「この話数が公開される頃には F1 2022年シーズンも

    初戦バーレーン GP が終了している頃合いです。」

Aさん「ん、そうなるね。」

Cさん「私たちの時間軸的にはバーレーンのプレシーズンテストが

    終わったあとぐらいで、開幕まであと数日と言うタイミングだわ。」

Aさん「ですね。楽しみですね。」

Bさん「プレシーズンテストはあれだね、フェラーリが良かったね。」

Aさん「良かったよねえ。

    雌伏に耐え雄飛の時を迎えようかと言う勢いだね。」

Cさん「他、レッドブルやマクラーレンもだいぶ調子が良さそう。

    それにアルピーヌやアルファタウリも期待できそうだし、

    去年は下位に沈んだアルファロメオ、ハース、ウィリアムズあたりも

    昨年と比べるとグッと中団に近づいて来ているわよね。」

Aさん「そうですね。

    明確な下位チームがないって言う感じがします。

    もちろんいざ本番になったらどうなるかは分からないですけどね。」

Bさん「その一方、どうも調子が上がって来ないのがメルセデス。

    8年連続コンストラクターズチャンピオンを獲ったチームとは

    思えないほどの苦戦しっぷりで、ドライバーたちも

    今ひとつしっくり来てないみたいな発言をしているよね。」

Aさん「そうだねえ。

    さすがに事ここに至ってまで三味線って事は

    ないんじゃないかって言われたりもしてるけども・・・。」

Cさん「今シーズンはマシンがガラッと変わったけれども、

    テストの段でホットなトピックとなったのは

    ストレートでマシンが縦に揺れてしまう事象ね。」

Aさん「ですね。ポーパシングとかバウンシングとか呼ばれてますけど。

    スロー映像で見るとホントすごい跳ねてますよね。」

Bさん「車載カメラの映像だとジッジッジッジッみたいに

    フロアを擦ってる音がハッキリ聞こえるもんね。」

Aさん「うんうん。」

Bさん「昨年でホンダが撤退し、レッドブルは書類上は

    自前のパワーユニットと言う事になっているよね。」

Aさん「あぁ、うん。レッドブル・パワートレインズ。」

Cさん「実際にはレース中のモニタリングとか運用とかは

    今まで通りHRD Sakura が担当してるらしいから

    実質的には何も変わってないぐらいだという話だけども。」

Aさん「でしょうさ。」

Bさん「ところで、メルセデスもパワーユニット制作部門は

    別会社だったりすると言うよ。」

Aさん「んん、そうなの?」

Cさん「メルセデスAMG ハイパフォーマンス・パワートレインズ

    と言う社名だそうよ。

    略して HPP ですって。」

Aさん「HPP。」


Bさん「その観点から行くと『HTTP』は

    『ハイタフォーマンスタワーポレインズ』

    だね。」

Aさん「ポレインズ!!!!!」


 タフォーマンスとは。

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