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【揺花草子。】(日刊版:2022年)  作者: 篠木雪平
2022年12月
360/364

【揺花草子。】[#3987] 可能性は無限。

Bさん「F1 2022年シーズンが閉幕して早くも1か月ほどになりますが、

    シーズン中にも勝るとも劣らないレベルでストーブリーグが熱い。」

Aさん「んっ・・・えっ、そうかな?

    最後の1席であったウィリアムズのシートを

    F2 でランキング3位になったサージェント選手が確保したのは

    最終戦終わって間もないタイミングだったよね?」

Cさん「そう言う事ではないのよ。阿部さんは本当に視野が狭いわね。」

Aさん「言い方キツい!!! じゃあ何だって言うんですか!!!」

Bさん「あのね、チーム代表の人事ですよ。」

Aさん「あっあぁ・・・そっちの話か・・・。」

Cさん「フェラーリのビノット代表がチームを去る事が発表されたわね。」

Aさん「ですねえ。結構と言うかかなりの驚きでした。」

Bさん「どれがどう言う順番だったかもう良く覚えてないけど、

    同じぐらいのタイミングでアルファロメオのバスール氏も

    チーム代表からの退任を発表した。

    その数日後だっけ、バスール氏がフェラーリの代表となる事が

    発表されたよね。」

Aさん「うーん。驚いた。」

Cさん「それにマクラーレンもザイドル氏がチームを離脱、

    そのザイドル氏がザウバー・・・つまり

    アルファロメオ F1 チームの CEO に就任ね。」

Aさん「ふむふむ。」

Bさん「ザイドル氏が抜けたマクラーレンはステラ氏が内部昇格。

    また、ウィリアムズもカピート氏の退任を発表したね。

    こちらはまだ新代表は未発表だったかな?」

Aさん「むむ。」

Bさん「と言う事で、全10チームのうち4チームまでもが

    トップ人事の変更を断行したわけだ。

    これらのチームは2023年シーズンは当面は

    状況を落ち着かせるのに時間を要するんではないかな。」

Aさん「かも知れないね。

    トップが変わったらいきなりパフォーマンスが変わるって事も

    まあない事ではないとは思うけど。」

Cさん「特にフェラーリのビノット氏の離脱は

    まだ噂レベルだった頃から後任の話題がいろいろあったわよね。

    バスール氏の名前も挙がってたし、

    なんならレッドブルのホーナー氏の名前すら挙がっていたわよね。」

Aさん「そうでしたねえ。傍目には突拍子もないと見えてましたけど、

    何が起こるか分からないし何でも起こり得るのが

    F1 の世界ですからねえ・・・。」

Bさん「そう考えると、だよ。」

Aさん「ん?」


Bさん「『F1 Manager 2022』でチーム代表経験がある

    ぼくにもお声が掛かる可能性だって

    ないとは言えないわけだよね。」

Aさん「きみそれ割とすぐやめちゃったんだろ?」


 あまり評判良くなかったみたいですよね。

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