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四話

  さて、もう四話目になりました。


  今回は歴史以外の事も書こうかと思います。前作の方でも言いましたが。

  私はコーヒーが好きで。といってもカフェオレとかカフェラテが多いですが。ジョー○アの水出しコーヒーが夏場にはいいですね。後、缶のミルクコーヒーとか。これはとある地域限定らしいです。でも美味しいですよ、飲みやすいし。

  ドリップコーヒーを奥州平泉に行った際にお土産で買った記憶があって。これはなかなかでした。ミルクと砂糖を加えて飲みましたが。コクがあり深みのある味だったなあと思いましたね。


  奥州平泉に行った時はもう晩秋に近い時期で雪が降り始めていました。けっこう寒くて震えたのを覚えています。

  金色堂を見た時は驚いたものです。あまりの豪華さで。金銀などがふんだんに使われていると説明を聞き、「ほう」と唸ったのでした。


  伊達家に縁のある瑞巌寺にも行きました。この時も雨が降っていましたが。中に入り見学して豪華さにまた驚きましたね。

  けど、瑞巌寺の近くのとある橋があって。神社に繋がっているのですが。下の風景が透けて見えるように作ってあり「怖い!!」と思いながら渡ったんですが。私、高所恐怖症なんですよ。おかげで屁っ放り腰でした……。


  お土産で南部鉄のキーホルダーを買ったりもしました。これは竜胆とかが描いてあり綺麗だと思ったものです。て、私の旅行の話はここまでにします。


  ……個人的なお話はいいとして。姫路城は有名です。ここにもちょっとした怪談や伝説があります。「播州皿屋敷」や姫路城の天守閣に住まうという謎の女性の伝説がありまして。

  姫路城の天守閣には十二単を着た女性がおりたくさんの蝋燭を夜な夜な点けているとか。肝試しで天守閣を訪れたあるお小姓さんがそれに遭遇したと聞きます。この十二単を着た女性、正体は姫路城がそびえ立つ丘--名を姫山と言うのですが。この山の頂上にある神社のご祭神の長壁姫という女神様だと伝えられています。

  何故、長壁姫が天守閣に現れるようになったのかというと。その昔、豊臣秀吉公の時代に姫路城は建てられることになりました。秀吉公は姫山の頂上で辺りを見回してここを気に入ります。けど、姫山には神社があり勝手に城を建てるのは不可能に近かったと言います。ところが秀吉公はそんなこと御構い無しに強引に城を建てさせました。神社--長壁神社は勝手に他の土地に移されてしまいます。この事により当然ながら長壁姫は怒ってしまったとか。次第に城主やその家族が病に倒れるように。さすがに周囲の人達は長壁姫の祟りだと騒ぎます。

  この後、とある徳の高い僧侶が姫路城に来て祟られてしまった城主のために祈祷をしました。護摩焚きをしている途中でした。炎の中に十二単の女性が恐ろしい形相で現れたのです。

  驚いた僧侶でしたが。祈祷を続けます。ところが突然彼は倒れてしまいました。女性がその時再び現れ、城主にも近づき、首を絞めるような仕草をしました。すると城主は苦しみ、そのまま息を引き取ります。ふっと女性は消えました。

  慌てて家臣が近寄り僧侶の様子も確かめますが。彼も既に息を引き取った後でした。


  ……という怖い話があったそうです。でもこれはフィクションだそうで史実では城主も僧侶も無事で祈祷は成功したと言います。

  ただ、姫路城は城主がコロコロと変わっているんです。これは本当で最初は本多家であったようですが。本多家といえば、本多忠刻が有名です。かの徳川家康公の孫娘、千姫の旦那様ですね。千姫は最初は大阪城に嫁いでいましたが。関ヶ原の合戦の後で城から救出されて江戸に帰っていました。後に二人目の夫の本多忠刻に出会い、姫路城に嫁ぎます。彼との間に二人の子をもうけましたが。息子が幼くして亡くなり夫の忠刻も後を追うように亡くなってしまいます。とうとう傷心になった千姫は娘を連れて江戸に再び帰りました。後に彼女は出家して尼になったと言います。


  さて、ここまで書きましたが。いかがだったでしょうか。

  それではお読みいただきありがとうございました。

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