表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
フリー  作者: 空暉
3/9

52人目

現在11月


俺の奴隷の数、52人。


今日また1人増えた。


想像しているより奴隷の数はあまり増えず、俺はイライラしていた。


まぁ仕方ない。俺は早速この1人増えた奴に電話する事にした。


プルルルルルッガチャッ


?「はい、もしもし」


この声は…女か。


真人「おいお前、合言葉は?」


俺から電話が来たら合言葉を言わせるように指示をしていた。


?「すいません。今言おうとしていたところです。83962です」


真人「分かった」


それから、大沢と同じ内容の事を言い、電話を切った。


そう言えば…


聞き忘れていたことがあった。


真人「あいつ…名前なんていうんだ…?」


そう思って電話をかけ直す。


?「83962、もしもし?」


真人「おいお前、名前は?」


彩葉「中谷彩葉です」


中谷彩葉?どっかで聞いた名だな…あっ‼︎


思い出した…中学の時暇つぶしにやってた賭け事で俺が初めて負けた奴だ!


こいつ…俺の奴隷に負けるような奴だったか…?


真人「おい敬語なんでやめろ。分かってんだろ?」


彩葉「ふふっ久しぶりね、真人君」


真人「お前、誰に負けたんだ?」


彩葉「大沢って人」


真人「お前、本当に負けたのか?」


彩葉「ええ、負けたわ」


いや、嘘だ。こいつはあんな雑魚に負けるような奴じゃない。何か裏があるはずだ。だが、こいつが俺の奴隷になったのは事実だろう。


もし奴隷になっていなかったら合言葉を知っているはずがない。


真人「そうか、分かった。まぁ、俺の奴隷としてこれから頑張れ」


彩葉「分かったわ」


こうして、電話を切った。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ