表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

雑文エッセイ「604vs189」

604vs189


はい、この数字って2026/1/17時点での『冬の童話祭2026』の期間中 (2025/12/11~の37日間)に童話ジャンルへ投稿された作品数です。

で、前者が『冬の童話祭2026』参加作品数で、後者が不参加童話作品です。


むーっ、さすがは公式企画。圧倒的ですね。対して不参加作品の投稿数が・・。

でも、そもそも童話ジャンルって過疎ジャンルなので企画がない時期でもこんなもんです。つまり、189投稿作品でも平常運転。


因みに『冬の童話祭2026』開催前、2026/11/1~12/10の40日間での作品投稿数は239作品でした。

なので減っていると言えば減っていますが、この差は主にそれまで多くの作品を投稿されていた方が12月になった途端、投稿しなくなっちゃったからです。←単なる偶然かどうかは判りません。

なのでその方の投稿数を引いた数は194作品になるので、童話ジャンルの一般作品投稿数は『冬の童話祭2026』開催中でも変わらなかったって事ですね。


そもそも童話ジャンルって常連さんがあまりいらっしゃらないっぽいのです。なので観測期間中も1作品だけの投稿という方が殆どでした。

ここら辺が、常連が多数存在するエッセイジャンルとの違いかな。


まっ、主張を吐き出すエッセイに対して童話はあくまで『物語』だからね。既にあるネタから話を含まらせられるエッセイと違って、イチから創作する童話は量産するのは難しいはずなのよ。

しかも童話って想定読者が幼子だから、どんな内容でもいいってわけにはいかないし。←いや、ここには幼子の読者はいないはずなんだけど、一応童話を書くという気構え的にはそこら辺は譲れないところでしょ?


因みに2025年の1年間に童話ジャンルへ投稿されて現在も残っている作品数は、1千700以上です。←2025と2026の冬の童話祭参加作品は除外してあります。

ほら、結構投稿されているでしょ?うん、わりと童話ジャンルって人気があるのよ。まっ、投稿する側にとってはね。


対して、宇宙ジャンルなんて2025年中に投稿された作品数は、たったの1千224作品だけだもの。

因みにエッセイジャンルは7千493作品でした。おーっ、すげぇ~。数字だけ見たら凄く賑わっているように感じるな。


もっとも異世界恋愛ジャンルは1万3728作品で、ハイファンジャンルに至っては2万5015作品だけどね。

あっ、現実世界恋愛ジャンルも1万2756作品だ。そして後1万を越えていたのはローファンの1万656作品くらいかな。


因みにビリはリプレイの64作品です。まっ、これは仕方ないよね。まさに兵どもの夢の跡だ。

で、童話ジャンルに作品を投稿する方々の分類としては以下の3つに分別できると思う。


・何となく書いてみた。

・ハイファンや異世界恋愛ジャンルでは勝ち目がないので過疎っている童話ジャンルへ『ざまぁ系』を投稿して悪目立ちしようと目論んだ。

・好きで書いているんですけど、それが何か?


いや、これはどのジャンルでも一緒だから童話ジャンルだけの傾向ではないのだけど、童話ジャンルは投稿数があまりないのでそれぞれのパターンが判りやすいんだよね。

で、何となく書いてみた方々は、書いて満足するのか大抵1作のみ投稿です。所謂『一見さん』というやつだ。売名目的の子も、あまりの読まれなさに早々に退却してゆく。


なので投稿を続けていらっしゃる方々は『マニア』か、童話ジャンルを安住の地と思っている方たちだろう。

はい、童話ジャンルってエッセイジャンルと違って波風が立たないからね。変なやつらも寄って来ないし。


だけど童話って真面目に書くと色々制約があるから面倒なんだよね。

例えば対象年齢ひとつとっても、幼子たちって1、2年で精神的にもぐんぐん成長するから年齢層区分だけでも4つから5つくらいに分かれるし。


また、読み聞かせるのか、はたまた自分で読ませるのかによっても使う表現を気にしなくちゃならない。

更にはその童話を読ませる事によって何を感じ学びとって貰いたいのかを明確にしておかないと、ただの『きれいごと』を羅列しただけの薄っぺらい話になりかねない。


そう、童話ってある意味教科書なのよ。幼子たちは童話を通して何かを学んでゆくはずなんだよね。

勿論ストーリーが面白ければ深く興味を示すはずなので幼子たちが関心を示すであろうテーマや内容でデコレートするのも忘れてはいけない。


但し、これまた制約があって、それはあくまで幼子の立場にとっての『面白さ』なんだ。そこら辺の匙加減を勘違いすると幼子が読みたい童話ではなく、『大人が読ませたい』童話になってしまう。

とは言え、幼子に童話を読ませるのは大人であり、作品をチョイスするのも大人だから内容がそっちに行ってしまいがちになるのは仕方ないかも知れない。


そうゆう意味では過去に売れた童話をパク・・もとい、リスペクトするのが安全で且つ確実なのかもね。

でも大抵の大人は童話なんて読まないし、子供の頃に読んだ内容なんて殆ど忘れているだろう。


因みに『ぐりとぐら』はカデゴリー的には童話じゃなくて絵本だそうです。更に私は多分読んでいない。

うん、結構有名らしいんだけどね。なんかおいしそうな表現が散りばめられているって感想をよく目にするし。


更に有名らしいけど私は読んだ事がないものとしてはミヒャエル・エンデさんの『モモ』と、佐野洋子さんの『100万回生きたねこ』かな。

あーっ、大森元貴さんの『メメント・モリ』も人気らしいけど知らないなぁ。


むーっ、実は私ってあんまり童話を読んでいないのか?

でもSFなら読んだぜっ!だけど全部ではないぜっ!何故か食指が動かなかった名作も沢山あるぜっ!


うん、ここら辺は嗜好の差だからね。何でもかんでも受け入れる訳ではないのよ。

そうゆう意味では『冬の童話祭』に参加したにも関わらず、あまりPVがつかなかったとしてもがっかりしないでねっ!


そう、ここは『なろう』だからっ!ハイファンと異世界恋愛が牛耳っている、如何にも子供らしい感覚を持っている子たちの遊び場だから童話は卒業しちゃってるのよ。

でも何故か、作者の方々は童話を投稿してくれている。むーっ、不思議だ。一体誰に向けて書いているんだろう?


因みに私は『冬の童話祭』用にもう一本プロットを作ったのだけど、期間内に書けなかったな。

なのでこれは次の『冬の童話祭』に投稿しようと思う。

と思ったら、なんと次回の『冬の童話祭』のテーマは『おめでとう』だってっ!


あらら、これまた童話としては微妙なテーマだな。運営の担当者も実は童話をよく知らないんじゃないのか?

時期的に絶対お正月バージョンが多く投稿されてくる気がするぞっ!


いや、キリストの降誕祭に引っ掛けた『生まれてきてありがとう』的な話かな?

因みに『春のチャレンジ』のテーマは『仕事』だって。ははは、冒険者は仕事ですか?当然宇宙船乗りは仕事だぜっ!


-お後がよろしいようで。-

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ