投稿作品の違和感について_その2
違和感についてその2
月日が経つのは早いもので気づけば三十路前、
2016年も終わり新たな年を迎えました。
おめでとうございます。
ゲロクソ忙しかった現場がひと段落付き、
数年滞在した炎上プロジェクトの対価に数十万円の研修を受けれる約束が、
上長が変わったとか言う腐った理由で完全に反故にされ、
くそぼけふぁっきん、さらにさらに大炎上案件にソルジャー要因として参入するというイベントが起こり、
とうとう体が悲鳴を上げドクターストップになったのが11月終わり頃。
先方からの謝罪の言葉は頂いたが、体は元に戻ることもなく今は自社勤務となっており、
「ああ、残業するやつが無能と言われるのは本当だったんだなあ・・・」
と、自社の納期が無い案件を丸投げされたことにより、
そういった世界の存在に気付いた気温7度の真夜中0時。
昼間、リフレッシュルームを使わず自席でラーメンを食べ、
14:00~くらいから半目で数時間微動だにしない先輩社員(推定年齢43歳)を尻目に
計画書、構成図、仮想環境の設計及び構築を終え、
仕事がないから残業がなく、基本給げろりん低いのでお金を使うのもためらわれ、
私は暇を持て余しはじめ、
無料で楽しめる何かを探しはじめ、
再び何か書こうかなとPCを起動したのでした(長い
-----------------------------------------------------------------
さて、
本投稿作品は、
前回投稿した「投稿作品の違和感について」の続編として書き始めたものである。
前回は「自分の知っている小説」と「ネット上で言われている小説」がどうしても違う物にしか思えなかった。ので、投稿した文章である。
半年ほどたった今現在、冷静になり振り返ってみて、
実はそんなことはなかった!!
といった心変りがあるかといえばそんなことは全くなく、むしろ違和感バリバリであり、
完全に他人事ながら、
「なんか大丈夫かこれ? 書いている人これ素でやってるよね、ネタって逃げ道残しながら超ガチくさいよね、最近のエキサイ○翻訳は高性能になっているなきもいな・・・」
と感じたため、とその点をピックアップしていこうと考えた次第である。
今回は友人AおよびBの意見も参考とし、以下にまとめた。
①わたしに関わらないで!(関わらないでとは言っていない
②飯UMEEEEEEEEEEEEE!!!!
③題名を変えすぎ
④テンプレを混ぜる際の違和感
⑤「拙い!!!」
①わたしに関わらないで!(関わらないでとは言っていない
→これは友人Aと話しているときに聞いたことだが、盛大に笑えた(笑)。
物語の主人公(主に女性主人公)の性格を指して言った言葉である。
的確すぎる(笑)。
輪廻転生し、地球ではないどか別の場所に生まれたらしい!!
中世ヨーロッパ風、裕福な貴族の家に生まれた!
平凡がいい!! 平穏にスローライフで生きて行きたい!!!(ただし危険な森にモンスターを狩に行く
私を見ないで!!(チラッ、チラッ
通常、平穏や安定を望むならば、危険な仕事は避ける。
決まった時間に帰れるか、確実に給与は保証されているといった職業に就く。
しかし登場人物は、”巻き込まれた”という免罪符を持ち、進んで様々な物事に関わっていく。
本来、本気で嫌なことやがあれば、関わりたくないと思うのが人情です。
物語の主人公のような力を持っているならば、なおさらの事、わざわざ関わる必要はないわけです。勝手に言わせておけばよいんです。好きの反対は嫌いではなく、「無関心」という奴です。
私がシナリオを読んで、よく感じることは、
「普通に暮らしたい! 平穏に暮らしたい! 目立ちたくない!!
だから権力者や美男美女、有名人は私に関わらないで!」
と言いながら、実は主人公は、
目立ちたくないという体裁を整えた上で注目を浴びちやほやされる事が至高と考えているように見え、
お腹の底では目立ちたいと思い、かまってほしいと考え、
進んで物事に関わっているかのように見えるんですね。
それを
「わたしに関わらないで!(関わらないでとは言っていない」
と、表現され笑えてきたと。
その手の専門職である友人Aとは、自己投影の一種だろうという会話をしました。
だから、努力せず元々異様に強い主人公がいる。頑張るのは疲れますからね。
ちょっとしたことで異常にで好かれ、疑いもせず体まで許すヒロインが存在し、
令嬢として生まれ、超絶イケメンの王子+その他取り巻きが構ってくれる環境がある。
そして主人公は幸せに楽しく暮らしましたとさ。
まあそんな風になりたい、という気持ちはわかる(笑)。
②飯UMEEEEEEEEEEEEE!!!!
→実際に上記のように書いていたわけではないが、全くと言っていいほど美味そうに感じない文章の多い事多い事。揶揄のつもりで書いた。ある意味彼ら彼女らは才能がある。
おそらく書いている人物は、比喩表現や抽象概念をしっかり理解できる年齢ではない人物、つまりは小学生だろう。
今後に期待である。
この辺りは文章の良し悪しがモロにでる。何かを食べたとき、「甘味、酸味、塩味、苦味」を感じる。
さらに熱さ、冷たさ、風味も加わり、個人の嗜好性が加味さえるといったところか。
適当に思いついて調べただけでもこれだけある。
なぜそれが「UMEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE」になるか。
それは何も考えていないか、考えるに至らない頭だからだろう。
辛いものも、甘いものも、自分が感じた時、
「UMEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE」としか表現できない人は、
「UMEEEEEEEEEEEEEEEEEE」が素晴らしい文章だと感じるのだろう。
文章の訓練として日記を付けるのが推奨されているので、書いてみることを進める。
昔、食べた飯の内容をひたすら日記につけ続け、文豪として成功した偉人がいたそうな。
③題名を変えすぎ
→おまいは再生数の工作をしすぎて、世界中から総スカンされかけている某音楽業界の一派か。
まあ、ランキングに乗るための工作か、出版社側からの指示でしょうね。
「世の中に出ちまえばこっちのもんだ!!」
って話している人が多いようですが、似たようなことやってる業界みてみなって。
あんなのクソでしょ。衰退しまくりでしょ。抱き合わせ商法見たくなって音楽のカケラもないでしょ。
最初だけで、あとは憎まれるでしょね。そうして文化が死んでいく。
昔からの読書家は同じ印象を受けていると思いますが、
まともに活動している書き手は、自分の作品を周りの人に読んで欲しい、楽しんでもらいたい、という気持ちがが根源にあります。「売れたい、目立ちたい」ではないんですよね。
まず作品がある。そしてそのあとに有名になる。結果として売れているというだけで。
必然的に自尊心や、自己顕示欲とは無縁の性格の方が多かった。
しかし、今現在、工作している人たちは違う。
「目立ちたい、評価されてたい、売れたい」が先にある。
自己顕示欲が満たされた後に作品が来るんです。作品はそれを満たすためのツールなんですね。そしてそのあとにくる駄サイクルのごとき負のスパイラル。SNSができてしまったおかげで、お互いに工作し合い、評価システムのポイントだけ増えていく。
つまりは、書き手に二種類の人種ができ、それぞれはゴールが違うんです。
人に楽しんでもらいたい書き手と、自分が褒められてちやほやされたい書き手がいる。
そして私が読みたいのは、「文章で感動できるような作品」であり、「お前の自己顕示欲と承認欲求を満たすために書いたとしか思えない、背景が透けて見える便所の落書き」ではない。と言いたい。負の方向に"感動"はしていますが。
まあ私なら、自分の便所の落書きが世間に出たとしても、自分が納得して、世間に出したものでなければ恥ずかしくて氏ねます。奴らは面の皮の厚さだけは一流か、何も理解できないくらい知能が低いかのどちらかかと。
要約すると、
「業界荒らしてないで、別のところでやれカス共が。」
といったところです。
④テンプレを混ぜる際の違和感
→ここで言っているテンプレとは、テンプレートの略であり、日本語で「ひな形」を指しています。
小説を書くにつれ、はやるストーリーが固定されはじめ、「王道」と言われるパターン(テンプレ)が出来上がるわけです。私は王道は好きですし、この紋所が目に入らぬか!!! といった展開も好きですよ。
嫌悪しているのは、支離滅裂な文章に、前後で理由もなく性格が変わっている登場人物、矛盾しているストーリーです。
違和感を感じる場面は、その「テンプレ」をあらゆるジャンルから持ってきて取って張り付けた、といったかのような作品を見かけ、読んでいる時です。
もうネタ切れだよね。ネタ無いからとりあえず混ぜてるよね。
ここまでならまだ読めるのですが、オリジナリティを出そうとしたのか、意味不明な設定を入れてきてます。例を出すと特定されるので控えますが。
つまりは、「テンプレ」組み合わせた結果、全く使いこなせておらず、私が嫌いな矛盾している内容になりがちであるなあと。料理でオリジナリティ出そうとして、意味不明な調味料いれちゃうみたいな。ゲロマズでしょ。吐くよ。ガルシア効果並みのインパクトだよ。
業界自体が飽和してきているってのもありますよね。ネタギレ状態ですね。
作品のアニメ化の話も出てるけど、面白いからじゃなくて、
題材がネタ切れだから話に上がってきてるだけだよねコレ。
社会情勢的な話になりますが、この手の状態になったら、リバイバルブームっつって、
ひと昔前に流行ったやつがもっかいブームになります。0スタートってより、何かを組み合わせて(パクッて)作る人が多くなった世の中だし、ひと昔前の作品読みまくって真似したらは流行るかもね。
この話は機会があったらまた書きます。
⑤ 「拙い!!!」
つ た な い!!!
何言ってんだこいつ。
皮肉か、皮肉なのか。自虐することないよ、がんばれ。
……最近のトレンドは無理やり漢字を使うことなのだろうか。
これはシリーズ化できる気がする。
まあ初めてプログラミング言語を読む人の感覚とか、そういうのなのかも。
これは私が年を取ったからでしょうね。今年三十だし。
生きるのに必死で無駄に年だけ喰ってしまった。悲しす。
環境が人を育てるって奴ですか。
最近の本を読む人は、この漢字を見て 「まずい!!!」 と瞬時に頭で変換されるんでしょうかね。
【まとめ】
書きたくなったのでとりあえず書いてみました「投稿作品の違和感について_その2」になります。
エッセイのつもりで感じた事を書きなぐりましたが、一言でまとめると、私が
「なにこれ変なの」
と感じた部分をまとめました。前作と引き続きになりますね。
題名にすべて集約させたつもりです。
今まで書いたような意見を述べたとき、それはただの思い出補正だ!、
それが新しい文化を作るってことだ! などとほざいているカス共もいますが、
それは既存の「小説」が侵されないプラットフォームでやれ。盗人猛々しい。恥知らずのゴミクズが。くたばるがいい。市場を乗っ取り、他作品をパクった挙句、ネットを利用し、商業化していない新人の発表作品のネタを盗んでいる奴が、言うセリフではない。
「携帯小説」なんかは分業できていると思いますよ。
本を読む人たちに共通して言えることは、「面白い作品を読みたい」だと思っています。
しかしお金が絡むなら別だ。やりたいなら同人でやれ同人で。商業絡んできたら、そりゃ問題出てくるでしょ。
いろいろ下書きしたのですが、長くなりそうですし、添削も面倒になったので占めます。
気が向いたらまたあげます。何か面白い事ないですかね。
とぞ本に。
我ながら見辛い。
以上
20170110
キーワード:「エッセイ」を追加。
説明を補足。
誤字を修正。
20170111
さらに追記。
ご指摘感謝。