表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

龍(またはドラゴン)の炎ブレスの仕組み

作者:

少々中二のような感じもしますが……

それが嫌ならブラウザバック推奨かな?

ではご覧ください

なんとなく龍のはく炎ブレス(以下ブレス)の仕組みを考えたのでメモついでに短編書きました。


まず胃などの消化器官ではなんやらの細菌などで食べ物を消化します。

その過程で細菌の排泄物として可燃性のガスを放出します。

可燃性のガスは気管と消化管以外の管で口へと運ばれます。


口では歯が並んでいますよね? その歯の一部が火打石のような性質を持っているのです。

そして消化器官から運ばれてきた可燃性のガスを火打石のような歯で燃焼させ、ブレスをはくのです。


しかしそれではいくつかの不便な点があります。

一つ目は物を食べるとき、つい歯と歯が重なってしまい、そのせいで意図せずにブレスをはいてしまいます。

二つ目は物を食べなかったら消化しないので、ガスが出ないことです。

これでは根本的にブレスにすることが出来ないので、戦う前にものを食べて消化を始めるという事をしなくてはなりません。


それを気にしないようにするにはやはり魔法とかそういうものに頼らなくちゃいけません。


自分勝手に色々解釈してしまいましたがどうでしたか? 意外とこんなものを見てしまってがっかりしてしまった方もいるかもしれませんね。

このメモ以外にもFinalJudgementOnlineというVRMMO物を書いておりますので、ついでにご覧になってください。

分かりやすく書いたつもりなんですけど……

すみませんちゃんと連載の分を書きたいと思います

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ