学校
中学校編に入りました!(-ω-)ここからはシンと鈴華の胸キュン青春書いていきたいです!とりあえずかけるところまでは投稿していきます!
これが、制服。可愛いなあ。澪達と同じなんだ。シン達はどんなのを着るんだろう。似合ってるかな。シンはどんな反応するかな。
入学式、楽しみだな
あれから月日はたち、僕達は小学校を卒業し、中学生になった。
新品のブカブカの学ランを着て、お前、なんの部活入るのかとか、俺らの担任怖いらしいぜ〜、とか僕とハルトは通学路を歩いていた。校門に付くと、見覚えのある少女が立っていた。
「鈴華…?」
僕はおそるおそる聞くと少女は顔を上げふわりと微笑んで答えた。
「うん!」
鈴華もこの中学に通うことになったらしい。セーラー服に身を包んだ鈴華は前より背や髪の毛も伸びていて、大人びていた。中学生になったというのに子供っぽい僕とハルトとは大違いだ。
続きを書いてみました!
初日は以外と早く過ぎていった。先輩たちの部活紹介、成績に関する説明、自己紹介……鈴華。鈴華は僕の隣の席だった。なんだかそれが妙に嬉しくて、照れくさくて、僕はずっとそのことばかり考えていた気がする。鈴華は僕の照れくさい気持ちが知らないみたいに僕に笑いかける。
なんだか僕だけみたいだ。
中学校の生活は楽しかった。授業は難しくて、先生に当てられたときはすごく焦った。でも鈴華がこっそり教えてくれた。それを見ていたのか、ハルトは授業が終わった後に
「お前、鈴華に教えてもらったとき耳赤くなってたぞー」
とニヤニヤしながら僕をからかってきた。なんだよ、別に良いだろ
放課後は鈴華と2人、たまにハルトと澪が付いて一緒に帰っていた。ハルトと澪は部活に入っていて、4人揃って帰るのは週に一度ぐらいだ。
「今日さー体育の時間にハルトがねー…」
「ちょ、澪!それは言うなって約束だろ!」
「あははは!」
今日あったこと、小テストの範囲、たまに駄菓子屋に寄ったり。そんな普通な帰り道だ。鈴華はいつも楽しそうに話を聞いて、楽しそうにお菓子を食べて、楽しそうに帰っている。
でも、たまに。
たまにすこし俯いて物憂げな表情をする。
「鈴華、どうしたの?」
聞いてみても、鈴華は決まってすぐに顔を上げて、なんでもないよと、笑ってみせるだけだった。
「じゃ、私達はここで!」
澪が鈴華を連れて帰り道を歩んでいった。
「鈴華行っちゃったな〜」とニヤニヤしながら僕をからかってくるハルトに「お前こそ澪のポニーテール眺めてたくせに」と返しながら僕らはまた歩いた。
◇────
「ねえねえ、最近シンとどうなの?」
「どうなのって…?」
「やだな〜もう最近シンといい感じじゃん!」
私達は二人きりになった帰り道を歩いていた。澪にすこし面白がるような目線を向けられ、私は顔が少し熱くなるのを感じながら、
「今日体育の時間ちょっと距離近くなった…」
と白状してしまった。聞かせて聞かせて!と聞いてくる澪に私は困りながらも、どこか嬉しいような感情をもちながら帰り道を歩いた。
「じゃ、私ここだから!バイバーイ!」
澪に手を振り、私も私の居場所に帰る。
いつまで、だろうか。
どうでしたか?とりあえず入学式から。中学生の女の子って急に大人びて見えたりしますよね。私の友人もそうでした。




