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出会い

どうも、はじめまして。あなたの心にクリーンヒットです。書き溜めていた小説っぽいものを放出してます。この作品は普通の男の子シンと何かを隠してる女の子鈴華の純愛小説したいなあと思っています。

きれいな女の子だな、と思った。僕はいつも遊びに来ている町から少し離れた神社に来て、友達とかくれんぼをしていた。僕が鬼になりみんなを探していたとき、やしろの裏の湖にその子がいた。

色素の薄い目を瞬かせながらその子はこちらを見上げ聞いてきた「あなたは…?」

小さく、しかしよく通る声に思わずどきりとしてしまった。

「いつもここに遊びに来てるんだ。シン、僕の名前、よろしくね」

いつもどおり穏やかに微笑んで見せる。するとやや警戒してたのか表情を柔らかくし口を開いた

「私は…鈴華、よろしくね」

「いつもここにいるの?」

「うん」

「何をしてるの?」

「魚を見ている」

「楽しい?」

他愛もないやり取りをしていたらやしろから☆友達が僕達を見つけてきた

「おーい!お前なにしてんだー!」

どうやら僕がなかなか見つけて来ないから怒っているらしい。ハルトは女の子に気づいたのか

「あー!シンが女の子といちゃついてるー!」

と今度はからかってきた。鈴華が何やらもじもじしている。僕は少し考えて

「ねえ、この子も入れてあげよう」

と鈴華を誘った

「え?」

「多いほうが楽しいでしょ。鈴華も僕達と遊ぼう」

「みんなが良いなら…」

鈴華は恥ずかしそうに顔を俯かせている。

「いーよ!おまえすずかっていうんだな!よろしくな!」

みんなも賛成してくれてる。


鈴華は不思議だ。僕達はいつも神社の近くの森や廃墟を探検していた。学校からは危険だからだめだと言われても、僕達はいつも探検しては転んだり、草で皮膚を切っちゃったり蛇を発見して噛まれそうになったりと危険を顧みずに探検していた。でも鈴華がいれば転ぶこともないし、蛇も現れないし、そもそも怪我をすることもない。本当に、鈴華は不思議だ。


あれから僕らは神社で一緒に遊ぶことが多くなった。澪も呼んで大人数で鬼ごっこをしたり森を探検したりした。鈴華は女子から髪の毛を結ってもらったりきれいな石を見せ合ったりと楽しそうだった。

澪はハルトが保育園からの幼馴染で、小学校からは別のクラスになってしまい、関わる機会も少なくなっていた。


───そういえば、鈴華の学校はどこなんだろう。

ふと疑問に思いある日鈴華に訪ねてみた。


「学校は……行ってないんだ。今はね」

なんだそりゃ。まあ鈴華の家にも事情があるんだろう。そう思うことにして、それ以上は聞かなかった。



◇───

………そっか、学校行くよね。良いなあ、私も行ってみたい。学校はどんな場所なのだろう。シンが居るならきっと、あたたかくて、楽しい場所なんだろうな。


私も、行ってみたい。

どうでしたか?初めての小説サイトなので操作がわからず難航してるところもありますが、よろしくお願いします(-ω-)

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