ファンレター
こんばんは
こちらは夕方から結構な雨でした。
車で走っていたら自転車に乗った学生がびしょ濡れになって走っていたよ。
若いっていいよなぁ
もう、この年になって雨に濡れたまま自転車で走ってもちょっとビビられるだけだったりするからな。
何処かで雨宿り出来るところ探すよね。一応。
あっ、、
あれ?
間違えた。
誰に話してんだろ、、
それも、、寝言で、、
なんかこんな感じで一日の事、誰かに話していたなぁ。でもあんまり、暮らしのこと、くだらない話がほとんどだった気がする。
たまに、人生や、女性としての歳の重ね方はこうしたいなんかたまーに深いような話とか。
たまに、べつの深みにもはまったけど。
多分こんな他愛のないことや暮らしのことが
ほとんどで好きだったな、、、、、
夢の中でわたしは片付けをしていたみたいだ
今は雨が降っていて
雨音が優しく響く夜だからか
片付けられない 大切な思い出があるんだと夢の中で気付けた
自分の中で大切にすることは構わないよね
あのひとの新しい人生をただ応援したい
例えば、憧れのアーティストにファンレターを書いて、返事がないのは当たり前な気持ちに似ている
けれどそのアーティストが返信なのか?と思わせる
歌が返ってくる
その、、ありがたさ、ときめきといったらないわけで、、
素晴しい時間だった。夢のような時間だった。
とにもかくにも、夢をありがとう
いつまでも、あなたのファンです。慕っています。
あなたの歌がただ好きです。
ただで、タイムリーに読めるこの時代に感謝感激雨あられ。
永く永く生きて書いてほしい。そうして読ませてほしい。
もう、わたしへの返信じゃなくていい。
自由に、飛べ、大きく羽ばたいて、
わたしは特にファンではないけど
あなたが好きな大谷翔平さんみたいに
わたしはあなたの一番のファンなので。
大切にされたあたたかさ、
大切な時間、忘れないよ。
大好きな さん
大切な さん
良い夢を♪