表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
雨詩  作者: 雨宮雨霧


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

528/589

待ち望む海

夏の眩しい太陽じゃなくて

夏の静かな夜の砂浜で髪をなびかせているような

そんなあなたと居られた私は幸せ者だったのでしょう


冬の日差しに透ける頬すら

いつものさようならという言葉すら思い出になる

何度も立ち止まったあの道に足を運ぶこともできない


それでも記憶の中だけなら

誰にも邪魔されることもなく自由に生きていける

知らない間に落ちてしまった葉っぱは風に飛ばされて


いつか終わりが来るのなら

夏の静かな夜の砂浜にこっそり足を運んで歌でも

口ずさみながらあなたに逢える日を待ち望んでみても

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ