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雨詩  作者: 雨宮雨霧


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旅路

青空の広がる冷たい冬

なにを求めて旅をしているのか

途方もない旅路を無心で歩いた

振り返るのは終わってからの話


苦しみばかりを拾って

地に足をつけたまま溺れそうな

そんな毎日を振り払いたかった

頬を赤く染めて白い息を吐いて


誰にも見せることなく

傷だらけになった心と腕は涙に

暮れることすらできずに生きる

そんな冷たい毎日に目をつぶる


青空の広がる冷たい道

逢いたいなんていう願いは胸に

分かれ道の真ん中を突き進んで

海の底へと踏み切ったあの星へ

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