461/582
最終目標
最終目標のようなものだった
死というものが
少なくとも自分自身はそうだった
毎日のようにしにたがっているのに
未だに生きているのは馬鹿みたいな話ではあるけれど
誰も信用もできなければ信頼もできるわけがなかった
たった一つの出逢いで変わったのだ
暗闇に一筋の光が差し込むようで
雨の降る夜の海で息絶えよう
死は救いだから
少しも思いは揺れることなどない
生きる理由が一つの出逢いでできた
まるで夢物語のような出来事だったと雨の海で思う
最終目標のようなものだった
死というものが
少なくとも自分自身はそうだった
毎日のようにしにたがっているのに
未だに生きているのは馬鹿みたいな話ではあるけれど
誰も信用もできなければ信頼もできるわけがなかった
たった一つの出逢いで変わったのだ
暗闇に一筋の光が差し込むようで
雨の降る夜の海で息絶えよう
死は救いだから
少しも思いは揺れることなどない
生きる理由が一つの出逢いでできた
まるで夢物語のような出来事だったと雨の海で思う