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雨詩  作者: 雨宮雨霧


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過ぎる時

春がもうすぐそこに来ていた静かな部屋

床に座って葉のない木々は揺れていた

冷たい風に吹かれるレースのカーテン

風のどこかで運ばれてきたあなたの声


区切りをつけることに焦点を当てていた

このまま、この先もこの想いを抱えて

生きていくことはできないと考えたり

生きていたくないからと心を絞めたり


ありがとうございましたで終わりたくて

終わらせたくて何度も忘れようとして

静観しているようであたたかい眼差し

冷たいようで優しさに溢れた言葉たち


ありがとうで終わりたかった

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