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晴れるまで
自分という存在を認めてくれて
付かず離れず居てくれた
だから自分は恩を返したい
だからまだしぬわけにいかない
雫が伝うくらいしぬことが怖い
怖くないと思い込んでは
震えて枕に顔を埋める夜も
脳裏に浮かぶ声に、笑みに触れ
鏡に映る空虚な世界を見つめて
雨音の響く薄暗い世界に
いつまでも閉じ込められて
一点を見つめたままのお人形ね
存在を認めてくれてありがとう
それでも存在したくない
恩を返すのは遠い遠い未来
それでもいいなら、晴れるまで
自分という存在を認めてくれて
付かず離れず居てくれた
だから自分は恩を返したい
だからまだしぬわけにいかない
雫が伝うくらいしぬことが怖い
怖くないと思い込んでは
震えて枕に顔を埋める夜も
脳裏に浮かぶ声に、笑みに触れ
鏡に映る空虚な世界を見つめて
雨音の響く薄暗い世界に
いつまでも閉じ込められて
一点を見つめたままのお人形ね
存在を認めてくれてありがとう
それでも存在したくない
恩を返すのは遠い遠い未来
それでもいいなら、晴れるまで
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